「見た目で判断される・・?」(1227号)・・健康経営優良法人のAZA

「人を見た目で判断してはいけない」「大切なのは、外見より中身」。こう言われて育ってきた人も多いと思いますが、これは間違いです。実は人間は、相手が言葉を発する前にすでに、しぐさ、姿勢、表情、ファッションといった「見た目」の印象でかなりの評価を下しているものです。逆にいうと、言葉以外で人間が発しているこれらの「非言語コミュニケーション」を理解し適切に使いこなすことで、一言もしゃべらなくても、言葉で伝えることが苦手な口下手な人であっても、自身の印象を自在に操作することができるようになるということなのです。ビジネスの場では、「何を伝えるか」も大切ですが、それを「どう伝えるか」が重要です。実はメッセージの多くの部分は、ここから伝わっていくのです。このとき、意外に重視されていないのが「言葉以外のコミュニケーション」です。話し方や仕草、表情、装いなど言葉以外の伝える力。私たちは、思っている以上に、外見から印象を受けています。実際に、初対面の場面では、私たちは外見から相手を判断していることも多いのではないでしょうか。例えば、「あの人は感じがいい・感じが悪い」「信頼できそうだ・できそうにない」など、相手に対して何らかの印象を瞬時に抱いているものです。仕事で成功している人たちは、この印象を戦略的に活用し、成果に結びつけています。「好感が持てる」「信頼できる」など、相手に抱かせたいイメージをうまく演出することで、関係構築をスムーズに行っているのです。昨今、初対面がオンラインというケースも増えてきています。オンラインという限られた条件下だからこそ、印象を意識的にマネジメントする必要性やスキルの重要性は高まっているといえそうです。アメリカの心理学者メビアンが提唱しているコミュニケーションの概念をメビアンの法則といいます。この法則は人がどのような情報でその人に影響するかの実験の結果。

1.視聴情報:55%(見た目、しぐさ、表情、視線)

2.聴覚情報:38%(声の質や大きさ、話す速さ、視線)

3.言語情報:7%(言葉そのものの意味、会話の内容)

実に言語以外の情報が9割影響を与えることになります。見た目大切です。

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