「自分で守るからだの話」(1145号)・・健康経営優良法人のAZA

以前からご紹介している弊社の具体的な健康経営の1つに入浴剤「重炭酸泉タブレット」の支給があります。本人は当然ながらご家族の皆さんの健康も促進出来ます。「人は自然から遠ざかれば病気に近づく」といわれます。そこで「HOT TAB」を使った入浴習慣では化学ストレスを無くすことで体温の低下を防ぎ、様々な体の不調を遠ざけ健やかで美しい体がつくられます。中性重炭酸入浴剤「HOT TAB」は、世界でも希少なドイツの「天然の炭酸泉」をヒントに独自開発されました。健康のことだけをとことん考えて、色や香を不要とし化学物質を使わず、水道水に含まれる塩素も中和します。今日は自分で守る身体の話を2つご紹介します。
自分で守るカラダの話1⃣
冷えをつくる化学ストレスからカラダを守ります。洗いすぎで損なわれる肌のバリア機能。合成洗剤で使われる界面活性剤は、カラダを守る角質皮脂バリアであるセラミド皮脂まで、取り除いてしまいます。肌のバリア機能を破壊してしまうと、残留塩素や化学物質の経皮吸収を高め、体にストレスを与え、血流を低下させ、冷えをつくり、不調や病気をつくりだします。
自分で守るカラダの話2⃣
カラダを巡らす30分入浴。入れば入るほど血管がみるみる健康になります。私たちが健やかに生きていく上で、重要な役割を担っているのが毛細血管と血流です。血流は体の隅々の細胞まで、酸素や栄養素を送り届け老廃物を回収する役割があります。体の生体恒常機能を働かせることで、長く入れば入るほど血流が全身を巡り、細胞の隅々までイキイキと元気になります。

エンジニアリング事業部・最近の実績☆☆AtoZtoA