「世相を反映した言葉」(1030号)・・ライフワークバランスのAZA

今年の世相を反映した言葉を選ぶ「2021ユーキャン新語・流行語大賞」が1日に発表されました。候補となる言葉は『現代用語の基礎知識』の読者アンケートの結果から編集部によって選出された30語から50語が候補としてノミネートされ、その中から新語・流行語大賞選考委員会によってトップテンと年間大賞が選定されます。 また日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」、第一生命の「サラリーマン川柳」、住友生命の「創作四字熟語」、東洋大学の「現代学生百人一首」と並んで、現代の世相を反映する一つの指標として取り上げられています。さて今年の流行語年間大賞には、米大リーグーエンゼルス大谷翔平選手の投打にわたる活躍を表した「リアルニ刀流/ショータイム」が選ばれました。大谷選手は先発投手と指名打者を兼ねる「二刀流」で躍動。投手として9勝、打者で46本塁打、100打点などを記録し、ア・リーグMVPに満票で選出されました。米解説者が「イッツ、ショー(翔)タイム!」と叫ぶ熱狂ぶりが伝えられ、活躍だけでなく球場でごみを拾う姿や審判への敬意ある振る舞いも話題となりました。トップテンには、東京五輪・パラリンピック関連が複数入選した。初採用されたスケートボードの解脱で独特の語り口を披露したプロ選手、瀬尻稜さんの「ゴン攻め/ビッタビタ」、ボッチャ金メダリスト杉村英孝選手の得意技「スギムライジング」、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ(会長をやゆした「ぼったくり男爵」が入っています。 新型コロナウイルス関連では、人出の様子を表す「人流」と食事マナーとして呼ぴ掛けられた「黙食」が選ばれました。このほか、高い歌唱力と刺激的な歌詞が評判となったAdoさんの「うっせえわ」、子が親を選べないことをカプセル入り玩具の販売機に例えた「親ガチャ」などが選ばれた。新語・流行語大賞は今年で38回目になります。選考委員からトップテン入りした言葉の「弱さ」を嘆く声や「テンションが低い言葉が多かった」などコメントも発表されています。残念ながら2021年の流行語は不作だったようです。皆さんの1年ではどのような言葉が自分の流行語だったでしょうか?

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