「31期・黒字決算でゴール・・」(788号)

弊社は7月が決算期ですので毎年この時期に決算書が完成いたします。

(今年は少し遅れました)本来なら会計事務所が届けて頂けるものですが、1年間

の御礼とお世話になった感謝をお伝えしに、取りに伺いました。本当に苦しかった

1年を振り返ると、熱いものが込み上げてきました。(T_T)

前期は下半期からコロナ禍に突入。受注残などを抱えていた関係で、なんとか

黒字でゴールすることが出来ましたが、計画ではもっと大きな黒字に成って

いたはずなので非常に残念でもあります。しかしそんな大変な中でも頑張って

奮闘してくれた社員の皆さんに改めて感謝申し上げます。m(_ _)m

学生は、学期ごとに勉強の成果を『通信簿』で知ることができます。数学の点数

が悪かった。あるいは、英語の点数が良かった、というように自分の苦手科目

や得意科目がわかります。悪かった科目は、重点的に勉強しなければなりません。

点数が良かった科目は、さらに努力し伸ばしてゆけばよいでしょう。学生は、

成績表である「通信簿」を参考にして、これからの勉強方法を考えることが

できます。会社も経営の成績を常に知ることが大切です。この会社における

「通信簿」の役割を果たすが「決算書」になります。どんな会社であっても、

経営をするうえで、欠かせない3つの要素があります。「モノ」「人」「カネ」

です。 これら三つの要素がわかるのが、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッ

シュフロー計算書」の3つの決算書です。まず、「モノ」です。これは「会社の

財産」のことです。 会社は財産がなければ、そもそも事業を行うことができません。

さらにある程度の財産がなければ、取引先からの信用を得ることができません。

会社の財産を知ることができるのが、「貸借対照表」です。貸借対照表を知ること

で、現在の会社の財産について、何がどれくらいあるのか、を知ることが出来ます。

つぎに「人」です。どんなにすばらしい商品やアイディアがあっても、それを多く

の人に知ってもらわなければ 売れません。この知ってもらうための人の動きが営業

です。そして、営業によって、どれくらい商品が売れたのか、また、販売費用は

どれくらい かかったのか、を知ることができるのが「損益計算書」です。

最後に「カネ」です。お金がなければ、商品を仕入れることも社員へのお給料も

支払うことができません。そういう意味で、お金は、会社の「生命線」といえる

でしょう。会社の「カネ」がどこから入り、何に使ったのか、を知ることができる

のが、「キャッシュフロー計算書」です。今期は、なお一層コロナの影響を受ける

年でもあると覚悟を決めて、知恵を絞りに絞り、超積極的な営業で動きに動き、絶対

連続黒字にしていく決心です。社員の皆さんご協力をお願いいたします。

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