「質問でPDCAは加速する・・」(657号)

読書の秋!皆さんどんな書籍をお読みでしょうか?私は、ビジネス書中心ですが、

週末に読み切ろうとしている書籍「質問でPDCAは加速するxDrive」部下に

「指示すること」をやめて⇒「質問に変える」――質問を使うと部下は間違いなく

自分で考え始めます。そして自分で考えて決めたことは「自分の責任」において実行

しますから、結果に対しても、強い責任感が生まれやすくなるのです・・。

そのことでPDCAを回していく具体的な実践方法が書かれています。この本の著者

は、私達が日頃「教育」でお世話になっている「FCEトレーニングカンパニー」の

代表取締役 荻野純子氏です。

もう一冊は、社長ブログとコスメブログなど毎日ブログ更新に役立たせようと選んだ

1冊です。一日一話ずつ365日分の朝礼ネタを掲載している「月間朝礼」の編集部

が著者となっている「月間朝礼が本気で考えた朝礼ネタ」という書籍です。朝礼のこ

とだけ36年考えたからこそ創り出された渾身の105選のネタが掲載されていま

す。感心ネタ、ユーモアネタ、人に話したくなるネタ、じんわり感動ネタ、やる気に

火を付けるネタ、気持ちを楽にするネタ、沢山のネタが掲載されています、今日は

そこから2つ紹介させてください。

①「笑顔は円滑に仕事をするための重要スキル」

2017年秋に引退したプロゴルファーの宮里藍さんは、実力もさることながら、その

人柄でも多くの人を魅了してきました。同じくプロゴルファーで、ニュージーランド

の選手であるリディア・コーさんは、宮里さんについてこのように語っています。

「もちろんすごい能力があって、日本人で初めて世界ランクー位になったこともそう

だけれど、とにかく彼女はすてきな人。彼女のまわりにいる人はみんな、自然と笑顔

になる。『スマイルーウイルス』ね・・」宮里さんは、試合中、どのようにつらい状況

でもキャディへの感謝を忘れず、周囲に笑顔を向けていました。観客の子どもたちと

順番に(イタッチをしていたとき、手に触れていない子どもがいることに気づくと、

わざわざ戻って手を重ねたこともあるそうです。そうした振る舞い全てが、周囲を

笑顔にしてきました。仕事の取り組み方には、生き方が表れるものです。みんなを

幸せな気持ちにする人のまわりには自然と大が集まります。結果はもちろん大切です

が、生き方でも記憶に残る大でありたいものです。

②「根拠のない自信を持つことが、目標到達のためのスタートライン」

プロのテニス選手である大坂なおみさんは、2018年9月の全米オープンで、初優勝

を果たしました。彼女は「私はいつも、自分が優勝する姿を思い描いている」と公言

していました。優勝の決意表明ともとれる言葉です。実力はあるものの、メンタル面

に課題があるといわれていた大坂さんですが、自身の弱さを乗り越え、素晴らしい

結果を残しました。宣言していた勝利を、見事に手に入れたのです。

脳科学者の茂木健一郎さんは、学生に「根拠のない自信を持て。それを裏付ける努力

をせよ」と教えているといいます。たとえば、できるかどうかわからないことでも、

「私は必ず実現する」と決意すれば、実現に向かって行動するしかなくなるというの

です。目標へのスタートラインに立つためには、「自分なら必ずできる」と自信を持つ

ことが大切です。できない理由を挙げて悩む前に、まずは、自らを信じて踏み出しま

しょう。次に何をすべきかがわかるはずです・・。

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA