「子育て真っ最中の新社長にエール・・」(645号)

先日、知り合いの奥様が、勤務している会社の代表取締役に就任されたご案内を頂き

ました。多摩ニュータウンとその周辺を中心に身近な生活情報サービス事業を展開し

タウン誌の発行を手がける会社です。以前から交流があり、事業継承などのご相談を

受けていました。先代の社長は、自身のお父様になります。お子さんが3人、乳飲み

子もいて、一番上の子が5歳、子育てが一番大変な中での社長就任になります。当然

ご主人のバックアップをもらいながら社長業を行います。上のお子さんが来年小学校

に進級されますが、私立の小学校を子供自身が希望していて、そちらの対応だけでも

本当に大変だとお聞きしています。3人の子育て、長女の受験、会社の再建、その他・・

何重にも苦難が重なる中で、社長として事業を継承された勇気は尊敬に値します。

新出発の船出に最大限のエールを送りたいと思います。

私は現在社長6年目、難病を発症したのとほぼ同時に就任。メインの取引先の売上が

60%もダウン、資金繰りにも奔走し、わらをもつかむ思いで、必死に社長業を

まっとうした5年間でありました。様々な事業改革の取組も待ったなしで挑戦し、

体質もようやく改善。少しですが、気持ちに余裕も出てきて様々な対応も、なんと

なくスムーズに出来るようになりました。時代を生き抜く為に、新しいことに挑戦し

なくてはならないことに、少しずつですが理解も頂けるようになりました。人が変わり、

今までのやり方が変わることに理解をもらい、改革を進めることは、一朝一夕には

行きません。色々な困難が一巡して、これからも繰り返しの連続なのでしょう。

新社長就任前から会社も沢山の課題を抱えていることも伺っています。子育て真っ

最中の新社長に最大限のご健勝、ご活躍の祈りを送ります。
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