「就業規則の改定検討中です・・」(602号)

本日は、弊社の意識改革制度の1つ「木こりの日」(刃を研ぐ日)です。刃を研ぐとは、

「自分自身の切れ味を研ぐ」ことになります。詳しくは以前のブログ「木こりの日、

開催決定のお知らせ・・」(486号)https://www.aza-eng.co.jp/archives/5498

を参照下さーい。この「木こりの日」を今回のグループディスカッションのテーマに

して、各グループで毎週木曜に活発に討議をしていただいていますが、より計画的

に実施し、確実に身になる「木こりの日」に出来るよう、明日のグルディスを宜しく

お願い致します。さて働き方改革の施行により、新たな労務管理が必要になります。

改革法で「中小企業が優先的に対応すべき」2大項目として以下のことがあります。

(1)有給休暇を5日以上取得できる体制の整備

弊社の現状を調査したところ、社員全員が毎年5日以上の有給休暇を取得している

ことがわかりました。(既に100%達成は、優秀です)

今後も確実に取得していただくために、新たに推奨日を設け実施していきます。

厚生労働省の産業別、有給休暇取得率調査によると、私どもの業態は、他の産業に比べ、

計画的に有給が取りやすいようです。逆に、建設業、卸売行、小売業、宿泊業、飲食

サービス業、生活関連サービス業、娯楽業などは、繁忙期や工期など年間通して、

計画が立てづらく、取得率が悪いようです。

(2)「労働時間把握義務」への対応

36協定の上限を守るとか、残業代の支払とかだけでなく、働く人の健康を守るため

に長時間労働者が発生していないかの把握に努めることは、企業規模に関わらず事業

主の責務です。長時間労働を誰がどのくらいしているのか?掌握して管理をしていく

ことが重要になります。弊社でも36協定の定めに関して、注意や勧告を行い、遵守

して頂いていますが、今後も労働時間把握に努めて参ります。

その他に順次対応する項目が以下の表の通りです。

この働き方改革法に対応するために、弊社の「就業規則」の改定が不可欠になって

きます。その為、現在社会保険労務士事務所と打ち合わせ中です。

改定に向けて7月から定期的に、社労士先生と検討会を行い準備を進め来春には、

皆さんの承認を頂き、新しい就業規則に改定予定です。「働き方改革法」をもとに、

弊社で働いて頂く皆さんの、「働きやすさ」「従業員の未来を守る」ことを第一に考え

慎重に検討していきます。

今日は午後からきらぼしコンサルの主催する「働き方改革関連改正法施行を受けて」

というセミナーを神田にて受講してきます。しっかり学んできます。

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA