「働くことを哲学する・・」(579号)

連休後半になりましたが、皆さんそろそろ会社が恋しいころでは・・・

ないでしょうか・・(*^^*)

私は、昨日は早朝から大好きな鎌倉の町に出掛けました。もの凄い大混雑。いつも

通り市場で鎌倉野菜を購入、鎌倉の路地を散策しながら、海に出て、流木の採取、

江ノ電がすぐ横を通り抜けるワンコOKのカフェでランチをして、大混雑の小町通り

にある佃煮屋さんでいつものキクラゲの佃煮を購入して帰ってきました。どこも大混

雑でうんざりですね。でも・・いつかは鎌倉に住みたいと願っています。

この連休、本屋に何度も通っています。ベストセラー「座右の寓話」著者:戸田智弘

さんの代表作で12年ぶりに全面改訂された「新!働く理由111」を購入。

この本には文学者、哲学者、女優、小説家、スポーツ選手、発明家・・などが残した

111の名言を取り上げ人生の先輩達と働く理由を心の中で対話しながら考えて

みる本となっています。この本には・・

私たちは今、すべての人が「働くことを哲学しないといけない時代」に生きている。

「近い将来、自分の仕事はAIに奪われてしまうのではないか」と不安になったり、

「将来的にはAIに働いてもらって、人間はもう働かなくてもよくなる」なんていう

文章を読んで複雑な気分に陥ったりするのは、ごくごく当たり前のことです。

これまでの人間観や仕事観、人生観が根底から揺さぶられるからです。われわれは今、

江戸・明治・大正・昭和の時代を生きた人だって考える必要のなかったことまで考え

ないといけない時代に生きています。まったくもって厄介なことです。それでも、私

たちはこの時代を生きていくしかない・・。自分のできる範囲で考えて前に進むしか

ない。こういう何だかたいへんな時代の中、「働くっていうことはどういうことだろうか」

についてあれこれ考えて「現時点で私はこう思うのだが、あなたはどう思いますか」

というのがこの本の趣旨になります。是非読んでみて下さい・・。

新しい年号の区切りの連休が間もなくあけます。働くことについて、何があっても

ぶれない自身の哲学をきちんと持って、新時代・令和の年の仕事初めとしたいですね。

(自宅前の街路樹、満開のツツジ)

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