「加齢によって身長は縮む?!・・」(570号)

先日、健康診断の結果が郵送されてきました。

胸部(肺)と消化器(胃)を除くと全部Aでした。消化器は5年前のD2判定が有る

為の影響と思われます。判定は毎年改善に向かっています。以前からお話をしており

ますが私の場合は、スポーツクラブ通いがかなりの成果を出しているのです。

週2回~3回 1回あたりの運動時間は40分程度です。その度に体重を測定する

ことで、自然とカロリー摂取にも注意すようになりますので、10年間同じ体重を

維持できています。しかしこの年になると健康維持には、かなりの努力が必要である

ことを痛感しますね。さてA~E判定以外の項目以外に、凄く気になる数値があります。

毎年身長が2mm程度ずつ縮んでいるんです。ここ10年で確実に1cmも縮みま

した。20代の時に182cmあった身長が現在、何と180.6cmになってし

まいました。同じ施設の検査結果から比較してますので、確かな数値だと思われます。

そこで、調べてみました・・。

健康コラムによると、「40歳以降平均すると10年で1センチ縮みます」と書かれ

ていました。衝撃です。成長期を終えると身長の伸びは止まり、中年期以降になると

加齢とともに、個人差はあるものの、数センチ程度の範囲で、少しずつ身長が縮んで

いく傾向があるそうです。加齢により身長が縮む原因は次の3つです。

①加齢そのものによる水分の減少

人間の身体の水分量は、子どもで70%、成人55~60%、老人50%と、加齢に

よって減少していきます。これにともなって背骨の椎間板の水分量も減少して、厚み

が薄くなり身長が低くなります。

②骨粗しょう症による背骨の圧迫骨折や背骨の変形

骨粗しょう症は骨がスカスカになり、骨折しやすくなる病気です。日本では一般的に

40歳以上で発症し、加齢に伴ってその割合が増えています。

女性の方が男性より約5倍も多く、とくに閉経による女性ホルモン分泌の低下が、

これに影響しています。骨粗しょう症は背骨の錐体が圧迫骨折を起こし、その結果、

錐体の厚みが薄くなって身長が低くなります。

③生活習慣による不良姿勢

 猫背など背骨が歪んでしまうことや、股関節や膝関節を曲げて立つ習慣、また、O脚

変形なども身長が低くなる原因です。一般に、姿勢が悪くなってしまうと身長が低く

なる可能性があります。

若いころと比べて、身長が1~2センチ(50代)、2~3センチ(60代)、3センチ

以上(70代以上)低くなっていたら、姿勢の悪さや骨粗しょう症をチェックする必要

があると言われます。これ以上、縮まないよう「良い姿勢で過ごす」こと。

特に猫背はダメだそうです。

また腹筋や背筋などが衰えることでも、縮まるそうです。身体を鍛えつつ、姿勢を

意識しながら1年間過ごしてみます。これ以上縮みませんように・・。

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