「時代を生き抜くための教育改革・・」(568号)

新入学・新学期のシーズンとなり新入生があちこちに見られるようになりますが

車での外出時などくれぐれもご注意下さい。

さて2020年に教育が大きく変わることを皆さんは、ご存知でしょうか。

教育改革の背景は、21世紀の社会を生き抜くために必要な、資質・能力が大きく

変わることにあります。例えば・・

◎「ITの進歩」

あと10~20年で、49%の職業が機械に代替される可能性があります。

◎「未来の職業創設」

2011年にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、今は存在していない

職業に就くだろうと予測されています。

◎「グルーバル化」

約1/3の企業が外国人留学生を採用。特に1,000人以上の企業では2社に1社と

その割合は増加します。

そのために2つの教育プログラムが必要になります。

1)AIなどのITの進歩に対して「主体的に問題を解決していく力の育成

2)社会の急速なグローバル化に対応する英語能力の育成

これから変化の激しい時代を生きる子供たちが、社会の中で活躍出来る力を育成する

ための教育が求められています。具体的な教育改革の概要は・・

●学校教育が変わります

未来を生きる子どもたちに「どのような力(資質・能力)を身につけるのか」

「何ができるようになるのか」まで踏み込んで求める教育に変わります。

●大学入試が変わります

センター試験に代わり「大学入学共通テスト」導入。「思考力・判断力・表現力」

「学びに向かう力」も重視され、入試で選抜に使う材料が多様化します。

●英語教育が変わります

「聞く・読む・話す・書く」の英語4技能を活用し、考えを表現する力を身に

つけることが重視されるようになります。

時代の変化に対応出来るようにするために子供たちの教育方法を大きく変えるのです。

このように未来を見据えた 教育の大改革が 2020年にスタートします。

私達に置き換えて考えて見ると、変化の大きいこの時代に、今まで通りの考え方や

方法・仕組みなどが通用しなくなり、変化、変化にい対応していくことを大きく求め

られるな時代になりました。今までは・・今まで通りに・・という考えを根本に

改め、私達の業務のあり方も常に点検して参りましょう。

働き方改革と教育改革共に、時代が大きく変わる変革期であります。

今回行われる教育改革は子供たちと共に、私達も変わって行く努力が必要なのでは

ないでしょうか。

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