「今年のGWの意義を考える・・」(567号)

忙しくて中々時間が取れないので、少し予定の空いた昨夜、近所の公園に奥さんと愛犬

2匹を連れて、近所のスーパーでお惣菜を購入し夜桜を見に出掛けました。今年

2回目のプチお花見です。(残業をしていた皆さんスミマセン~)満開の桜の下で、

数組のにぎやかなお花見集団がいました。

年を重ねるごとに、桜の花が好きになるのはなぜなんでしょうね・・。

さて後3週間でGW。今年は10連休となり、様々な計画を立てているご家庭

も多いのではないでしょうか。我が家も、近場で少しだけ計画中です。ここでなぜ

今年のGWは10連休なのか?少しおさらいをしておきましょう。

祝日法により、5月1日に即位・改元を行う前後の1日がお休みになるので

GWが10連休になります。また即位を国内外に公式に示す「即位礼正殿の儀」

を開く10月22日も祝日のお休みになります。新聞には・・

「万代に年は来経とも梅の花絶ゆることなく咲きわたるべし」。万葉集の巻第五にあ

る梅花の歌三十二首の一つです。「世々に年は来て過ぎて行くとも、梅の花は絶える

ことなく咲き続けることだろう」との意味です。(『万葉集』)

新元号「令和」は、この梅花の歌三十二首の序文が由来。来る年来る年、厳しい寒さ

の中、梅はどの花にも先駆けて咲き始めます。同じように、厳しい試練が社会に襲い

かかろうとも平和の花、幸福の花が咲き薫ることを願います。全20巻にも及ぶ万葉

集の中には、およそ4500もの和歌が収められています。大きな特徴としては、天皇

から防人・一般庶民まで身分を問わずに和歌が選ばれて掲載されています。

和歌の前では身分は問わない、というこの姿勢は世界的にみても特異なものでした。

ここに、万葉集の不滅の価値があるのでしょう。

桜も梅も桃も李も、それぞれが美しいように、どれだけ時代が移り変わろうとも、

庶民があるがままで輝き、躍動してこそ、美しい「令和」の時代が築かれるのです。」

愛国心という心が今は非常に薄い時代でもあります。私達国民は、新天皇の即位され

ることを祝賀し、新しい時代を迎えることに意義を感じ、何かの新しいスタートを

切る。そんな連休にしたいですね。

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