「目標達成の最初の一歩を踏み出す・・」(565号)

今日から新しい年度を迎えます。このタイミングで弊社のエンジニアリング事業部も

新人事・新体制でスタート、それにより大幅な席替えで気分もリフレッシュ。また

朝礼も新方式で元気一杯の年度初めを迎えることになりました。

そして本日は、新しい元号も発表され、間もなく新時代のスタートとなります。

町には新社会人・新入生を多く見られる季節でもあります。自分が新社会人になった

頃を思い出す人も多いのではないでしょうか。初々しい人を見て自らの襟を正したり、

色々考える時期でもありますが、何を志、目指して社会に出たのか?今あまり変化の

無い日常で、自分自身を見つめ直し、正す好機でも有るのがこの時期です。

年度初めということで、新たな目標を掲げる方もいらっしゃると思います。

しかし、目標は掲げるだけでは意味がありません。目標は達成してこそ意味がある

ものです。では、一体どのようにして目標を達成すれば良いのでしょうか。

そのポイントは3つあります。

① 目標をしっかりと明確にすること。(目標の明確化)

② 目標を達成するための具体的な行動計画を立てること。(計画しゴールを決める)

何よりも重要なことは・・

③ 行動し、実行に移すことです。(行動を起こす)

※「目標の明確化」→「計画しゴールを決める」→「行動を起こす」

実際に目標を達成できる人を見ていると、目標を立てる時点で動いていたり、実行

しながら計画を調節したりしていることがわかります。やはり何事も実行が伴わなけ

れば始まりません。ですので、まずは行動を起こすことです。人は、動き出すまでに

決意したり、準備したりと大きなエネルギーを必要とします。でも、一度、動き出し

てさえしまえば、行動し始めるときよりも少ないエネルギーで継続していくことが

できるのです・・。関連した新聞記事を紹介致します・・。

『15歳の少年が角界入りを目指し、モンゴルから来日したのは2000年のこと

でした。当時の体重は62キロしかなく、入門先すら、なかなか見つかりません。

やっとの思いでつかんだ初土俵が01年3月の大阪での春場所。この少年こそ平成の

大横綱・白鵬です。「初めて日本に来たのが大阪だった。大阪で優勝できてうれしい」

“平成最後”の春場所を飾った白鵬が語りました。“平成に育ててもらった”と終始、

感謝を口にする姿が印象的でした。「相撲は心技体」と語る白鵬が、とりわけ重視した

のは「心」であり、日々、自分に打ち勝つことでした。今日の「心」の課題は何か。

どれほど深まったか、どこがまだ浅いか、欠けているものはないか――常に自身と

向き合いつつ、土俵に上がる。その繰り返しの中で真の“強さ”をつくり上げたので

す。』今いる場所で、今この瞬間、何を思うか。どう決意し、どう行動を起こすか。

それによって未来はいくらでも変えていけます。いよいよ平成最後の1カ月。

年度初め、新体制スタート、いま一度、自分の心に向き合い、思い切って

目標達成の最初の一歩を踏み出していきましょう。

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