「お客様本位の仕事とは・・」(555号)

記念すべき“555号”Go Go Goー!!となりました。

社外でも読んでいただいている方から、いつも温かいお言葉を沢山頂いております。

本当に有難う御座います。ホームページには「社長ブログ」として2017年2月の

214号からUPさせて頂いています。当初は毎日全体朝礼を行っており、私がそこで

話した内容をUPしておりましたが、今では週一回の全体朝礼に変わりましたので

2日に1回、感じたことや行っていることを記事にして更新しています。今後も

つたない記事では御座いますが、どんどん配信していきますので、何卒宜しくお願い

致します。今日は最近通っている、歯医者さんのネタに成ります。

加齢の影響でしょうか?先日奥歯が真っ二つに割れてしまいました。割れた半分も

そのまま残っていたので、猛烈に痛み、いつものかかりつけの歯医者ではなく、会社

近くの歯医者に駆け込みました。あらかじめ「刃が割れて凄く痛む」ことを伝え、

出来るだけ早めの治療をお願いしましたが、あまり聞き入れてもらえなく、翌日の

夕方の受診となりました。そんなことで初めから印象があまり良くなかったのですが、

割れている片方を抜歯してからが問題なんです。いつもの歯医者なら、1本の歯の

治療は長くても3回で終わるところ、今通っている歯医者は現在8回目の治療が終わり

次回で終了と成ります。3倍もの時間とお金がかかっています。2回目の治療の

際は、麻酔をかけずに、腫れ上がって傷んだ部分を治療され、もがき苦しみ、汗だく

になり治療終了時には、強烈な耳鳴りをともなう激しい痛みで、しばらく立ち上がる

ことが出来ませんでした。歯医者でこのような痛い体験をしたのは始めてのこと

だったので、怒りさえ感じたものの、あまりの痛さで文句を言う余裕もなく病院を

後にしたのです。その後も、毎回痛い治療を繰り返すのですが、その度に、傷んだ

歯の部分を気にする1人ごとをぶつぶつ言いながら、痛がっている人間のことなど

一切気にしないのです。あまりの痛さにのけぞると「じっとして下さいっ」と注意する

始末です。歯の治療することには、凄く熱心で、専門的な解説までされます。また

自身のこだわりの治療のせいなのか、多忙な私には治療回数も多すぎです。

もっとも苦痛だったのは、治療をしながら、かぶせ物を高額(10万円程)の

「ゴールド(金)のタイプ」を進めてくるんです。毎回治療後はその話・・。初めて

の、かぶせ物ならわかりますが、既に治療済の部位は多数あって、全て保険適用の

銀なのに・・。銀なんか詰めてたら大変ですよ・・と不安をあおるんです。

愚痴と文句になってしまいましたが、この歯医者さんは、悪い人では無いと

思われます・・。歯の治療することには凄くこだわり、そのことを優先するあまりに、

本来優先すべきな患者さんの痛みや、気持ち、都合などは二の次になっているのです。

例え良い仕事をして、良い物を作ったとしても、自分本位の仕事は、心が通わず、

信頼も生まれなければ、その後はリピーターにもなりません。

前置きが長くなりましたが置き換えて考えてみると

私達の仕事は、請け負う業務が多いのですが、一旦お客様からのご依頼を

受けて業務を進めて行く中で、いつの間にか、見積と工数が最優先されてしまい

ついついお客様のご要望を見失い、自分本位な仕事になっている場合があります。

そうなると、お客様に不信感を与えてしまい、信頼を勝ち得るどころか、次の依頼は

無いのです。私達の「お客様対応」のクレド(行動指針)に「お客様に感動を提供し

ます」との宣言があります。

①お客様にファンになっていただくために、誠実な対応を心がけ要望以上の仕事を

行います。

②「親切丁寧」な対応を行い「謙虚さと感謝の気持ち」を忘れません。

会社の理念には「従業員第一主義」とありますが、従業員の皆様は是非とも

「お客様本位」でお客様にファンになっていただける業務の推進を

お願い致します。(^o^)/

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA