「メンバーシップの実践・・」(552号)

最近、弊社のホームパージをご覧になったお客様から、エンジニアリング事業部の

設計製作の引合いを多数頂いております。外部に向けて積極的に情報を提供している

効果が大きいことを実感しています。弊社のエンジニアリング事業部は元々請負設計

業務のみを行っておりましたが、7年ほど前からそれだけにとどまらず、物作りにも

挑戦しています。その一つに、物作りの醍醐味をメンバーで体感し、加速的に技術の

スキルを磨くことにあります。また私共の企業使命(MISSION)の実践にあります。

企業使命:「あらゆる技術に携わり、お客様の構想を形にする物作りやサービス提供

の頼れるパートナーとして企業や社会に貢献します。」

物作りの引合いと共に、求人の応募も多数頂いております。求人が困難なこの

時代にとても嬉しい現象です。やはり弊社の行っている取組を多くの方々に発信

することで、「ワクワク感」を持って応募されて来られるようです。

弊社の企業目標(VISION)を着実に進めることを改めて決意しております。

企業目標:「①ハイレベルな総合エンジニアリング会社を目指します。」

「②働く社員が充実し「働きがいのある会社」「ワクワクする職場」を実現させます。

さて、前回のブログの続きで書籍「今のチームで残業を減らして生産性をあげろ!」

という無茶ぶりを解決する!の中に「メンバーシップ」があれば、「チームワークは

バツグン」になると書かれています。ここで言われている「いいチーム」とは、メン

バーが3人いたら3人分の仕事をするのではなく、4人分、5人分の結果を出せる

チームです。ときどき「個性を活かしていたら、チームワークはバラバラになって

しまうのでは?」と聞かれることがあります。でも「強みを活かす」というのは、

好き勝手なことをやらせるのとは違います。ここで言う「個性を活かす」の意味は、

チームとしての目標に向かって、最大限の価値を生み出せるよう「ワークスタイルを

分担する」ということなのです。お互いに協力し合えるチームワークを育てるには

「メンバーシップ」が欠かせません。一般的に「メンバーシップ」とは、組織や

チームの一員として、チーム全体のことを考えながら、自らの役割と責任を持って

果たす、姿勢や行動だと言われています。しかし、お互いの個性を知り、弱みを

カバーし強みを活かし合うチームにおいて「メンバーシップ」とは、それぞれが担う

「ワークスキル」をよく知り、どれもチームにとって欠かせないと認識している状態

だと言えるでしょう。3人のメンバーで、4人分、そして5人分の結果を出すために

は、自分の弱みをカバーしてくれるメンバーがいて、それぞれが強みに集中すること

によって可能となるのです。弊社では、4月に大きな人事を検討中です。

皆でメンバーシップを実践し個人として、企業として成長の基盤としていきたい

と思います。

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA