「学ぼうとする姿勢を大事にする・・」(540号)

今年に入ってから、不慣れなコスメティクス事業部の営業に同行しています。

元々製造業で技術職出身の私ですので、美容院・サロン様への営業は人生初です。

戸惑いながら、訪問させて頂いておりますが、私の営業の役割はもっぱら弊社の会社

全体の取組紹介で、商品の説明は弊社のコスメ担当者が行います。

営業では、弊社の商品としての魅力をうったえるのは当然ですが、その会社の持って

いる理念や、使命、目標が採用の判断にも大きく左右されると感じておりますので、

今後も自身の役目として会社の取組を大きくPRして参ります。

昨日は、ある地域で理美容の専門学校とともに、理美容の店舗展開を全国に行っており

10の子会社を持つホールディングスの会長と面談をさせて頂きました。

ここに至るまで、お骨折りいただいた皆様に感謝、感謝です。

プレゼンの資料を作成し、綿密なプレゼンリハも行い面談に望みました。

2時間にもわたり、弊社の取組の紹介や、商品説明を熱心にお聞き頂きました。

会長は私の父親世代の方ですが、真剣にメモを取りながら、お聞き頂く姿に、感動致し

ました。人間はいくつになっても・・求道心を持続して行くことは難しいことです。

向上心の発露としの自然な行動なのでしょうが、そのような人を私は心から尊敬致しま

すし、自身もそうあり続けたいと誓っています。「我以外皆我師」という言葉があります。

「自分以外の、人でも物でも皆、自分に何かを教えてくれる先生だ」という意味です。

どんなことからも学ぼうという思想です。新聞記事に・・

「学び直そう」という人が増えている。特に、大人が働きながら、さまざまな形で

学ぶことを「リカレント教育」と呼びます。これは1969年、スウェーデンの文部

大臣が提唱した生涯教育構想で今年で50年。「学び→働き→学び→働き」という

リカレント(=反復、循環)で、自分を磨き、時代の変化に即応する。人材総合

サービスを提供する企業の調査では「リカレント教育を受けたい」と回答した人が

90%になりました。そのうち67%が「今後の人生を有意義にするため」と答え

ました。(エン・ジャパン株式会社調べ)

人生100年時代。知識や技能を習得するだけでなく、自分自身をどう磨き、鍛え続けるか。

時代が要請する課題に、向き合い挑戦して行く、学ぶ姿勢が大事な時代

と実感している人が凄く多いのです・・。弊社の人財育成の行動指針のクレドに

「3つの心(興味・向上・チャレンジ)を大切に、学ぼうとする姿勢を大事にします」

とあります。日々忙しさの中で忙殺され続けるだけでは、成長がありません。

時々手を止めて「刃を研ぐ」時間を作る。これが仕事の効率を高め、自分を成長させ

るのですね。毎週木曜日の「木こりの日」も大切に取り組みましょう・・。

※「木こりの日」=「自分の切れ味を研ぐ日」

スマートボーディングというEランニングの教育システムを皆で学んでいます。

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA