「“今まで通り”は惰性・・」(537号)

人は、長く生きていると経験・体験したことを元に物事を判断したり決定する習性が

あります。中々新しいことに挑戦したり、やり方や物の見方を変えることをしない

人が多いのではないでしょうか。ときには他の人の意見や、アドバイスを真摯に受け

止め、変化に挑戦していく姿勢が凄く大切だと思います。

そんな新聞記事を紹介致します。

『数匹のハチとハエを入れたビン。これを横に倒し、底を明るい窓の方に向け、ふた

を開ける。さて、どちらが早く外に出られただろうか・・。

実験の結果。ハチは明るい方向に出口を求めて“底”への突撃を繰り返します。

しかし、もちろん出られない。次第に疲れて動かなくなってしまいました。

一方でハエは2分とたたずに、ビンの口から出ていっきました。

これは、ハチは光を好む習性があり、その方向に出口があると知っているのです・・。

でも、この実験では「知っていること」が、あだになってしまいました。一方でハエ

にはそうした習性がないため、ひたすら飛び回っているうちに、出口を見つけること

ができたのだというのです。(『エクセレント・カンパニー』講談社)

昆虫の話とはいえ、人間の世界にも通じる示唆があります。万般にわたって変化の

激しい時代。過去の経験や手法が生きる時もあれば、逆に解決を妨げることもあります。

時には見方を変え、柔軟な発想で捉え直す中で新しい道も見えてくるのです。

「人間も、組織も、常に変化の中にある」「発展するか、衰退するか。常に戦いの連続

です。」“今まで通り”“これくらいで何とかなる”は惰性です・・。

日々、挑戦の気持ちを持っていれば、新しい未来が開けて来るのです・・。』

AZAクレドには「仕事の取り組み」についての行動指針に

『新しいことへの挑戦・完成した時の達成感・信頼されたことへの感謝が私達の

原動力です。』とあります。自分自身の輝く未来のために、弊社での新しい取り組みに

勇んでチャレンジして参りましょう!

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA