「飽くなき挑戦で目標を奪取・・」(531号)

私は、お正月の箱根駅伝のファンの1人です。現地には行きませんが、毎年テレビ

に釘付けです。弊社の地元に青山学院があり、私の住んでいる町には、青山学院陸

上競技部の寮が有る関係で、早朝、夕方など家の前を青学の駅伝メンバーが毎日、毎

日爽やかに走っている光景が日常なので、青学のファンでもあります。

残念ですが5連覇ならず・・今年の箱根駅伝で東海大学が初の総合優勝を遂げました。

5連覇を狙った青山学院大学や往路優勝の東洋大学を抑え、「大会新記録」を打ち立て

たのです。青学に勝ったそれ以上に95回の開催中、歴代No1に輝いたのです。東海

大学陸上競技部はこの夏、新たな取り組みに挑んだ。両角監督が初めて「今回は箱根

で優勝を狙う」と宣言して夏合宿がスタート。反省を重ねた末、次々と新しいトレー

ニングを試みました。例年のスピード練習よりも泥臭く走り込みました。スタミナ型

の選手が成長を見せた反面、例年より故障者が増えました。チーム内には疑問と不満

が沸き上がったり、「あわや“空中分解”」ともささやかれた危機も、両角監督は基本

方針を変えずに乗り越えたのです。

「箱根制覇」を実現するためにチーム一丸で徹底して取り組み、こうした飽くなき

挑戦が大舞台で花開いたのです。弊社の高澤さんの母校でもある東海大学の創立は

1942年。創立者の松前重義氏が教育に託したのは、明日を担う人材の育成でした。

氏の言葉に「若き日に、汝の希望を星につなげ」という言葉を残しています。

不屈の努力で“希望”を現実のものにした選手たちの姿がその指針と重なりました。

人生は戦いです。仕事も戦いです。来る年また来る年をどのように強く生き抜くか

「絶対負けない」新たな希望に燃えて新たな挑戦を始め、今年1年の決意も新たに

大幅黒字ゴールに向かって全力で走り抜いて参ります。

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA