「寒の入り、風邪やインフルエンザに注意を・・」(530号)

一昨日1月6日は、寒の入りとなる小寒。1年間を分ける二十四節気では、

「小寒→大寒→立春」までの約30日間が「寒の内」で一年のうちで最も寒い時季と

いわれます。ちなみに今年の立春は2月4日です。

弊社では、年明けからインフルエンザ感染者が複数出ておりますが、この時季、健康

を維持するために特に気を付けなければいけないのが、風邪やインフルエンザなどの

感染症です。中でも先月14日に全国的に流行期に入ったと発表されたインフルエン

ザは、風邪よりも感染力が強く、短期間に感染が拡大します。

インフルエンザの予防の基本は予防接種です。これにより、発症する可能性を低くす

る効果と、発症した場合の重症化防止に役立つと期待されます。

予防の上で大切なことは・・

①外出後の手洗いの励行

これはインフルエンザに限らず、感染症の対策の基本です。

②適度の加湿

空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下し、感染症にかかりやすくなります。

加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも重要です。

③外出時のマスク着用

④十分な休養を取る

基礎にあるのが、体の抵抗力を高めるために、十分な休養を取ること。バランスの

取れた栄養の摂取です。また風邪やインフルエンザの罹患は、睡眠不足や不摂生で

体調が悪い時が多いです。その意味で、感染症が広がりやすい「寒の内」を乗り切る

ポイントは、疲れをためないこと、疲れたら早めに休むことにあります。

大寒が明けると、「立春」です。最も厳しい「冬」の後には「春」が待っています。

今年も満々たる生命力で元気にスタートするためにも、体調を整えながら、寒さに負

けない賢明な工夫を重ねましょう。「冬は必ず春となる・・」

業務の厳しい時でもありますが、春の来ない冬はありません。夜明けの来ない夜もあり

ません。共々に踏ん張りましょう!

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