「自分よりレベルが上の人と会うと・・」(525号)

先週、一般財団法人 日本イノベーションクラブの望年会(忘年会)にゲストと

して参加させて頂きました。デザイン事業部のコンサルをお願いしている、

UP SHIFT宮野さんが同クラブの事務局の関係もありお誘いを受けました。

異業種交流会を主な目的としたイノベーションクラブで当日は35名の出席者で

大盛況。参加者のうち9名は同クラブ関係者でもあり様々な会社の社長、10名は

同クラブ代表理事の経営しているグループ会社の代表取締役社長、ゲストとして

15名もほぼ全員経営者でとてもパワフルかつやる気のみなぎる凄い人達の集いでした。

自分よりレベルが上の人と会うと人生のステージも運気も上がると言われます。

一般的に自分よりもレベルが高い人というのは、自分の理想を体現している人です。

成功するためには、成功している人に聞くのが一番。例えば、料理教室でおいしい

料理の作り方を学ぶように、理想や夢や目標を実現するための方法をレベルが高い人

から学べます。何より、一緒にいることで自分の気分やモチベーションが高まります

から、自然と笑顔になって楽しく充実した日を過ごすことができるようになります。

交友関係のレベルも上がっていきます。レベルが高い人と付き合うようになると、

その人の周りの人とも会う機会ができます。「類は友を呼ぶ」のことわざがあるよう

に、レベルが高い人のもとにはレベルが高い人が集まります。

その人たちから刺激を受けるので、「わたしもこうなりたい!」という気持ちが強く

なり、今までより一層自分磨きに励むことができます。その結果、自分のレベルが

上がっていき、自分に似た人たち、すなわちレベルの高い人たちが集まるようになる

ので、レベルの高い交友関係がどんどん広がっていくことになります。レベルの高い

人からは、自分の知らない、本当にいろいろなことを学べますので、このうような

活動も大切に取組んで行きたいと思います。

NIC望年会

話が変わりますが、新聞に生き物の関わり合いの記事が有りましたので紹介致します。

『アフリカの草原では、キリンとシマウマが群れていることがよくあります。背が高

いキリンは遠目が利き、背が低いシマウマは近くの危険を素早く察知する。互いの

違う特性を生かし、守り合うのだといいます

また、同様の自然の摂理が植物の世界にもあります。生態学者の宮脇昭さんによると、

台風や地震に負けない1000年続く“強い森”をつくるには、いろいろな種類の木

をまぜて植える。そして、多少の“我慢”を強いながら、競争させ、共生させると・・

これが「生物社会の健全な状態」であり居心地の良い「画一化、悪平等は不安定で

長持ちしない」と言われます。少しストレスのある状態で。緊張感が無いと堕落や、

衰退そして破滅につながるのです。私達の日常に置き換えても、便利過ぎたり、快適

過ぎは実はあまり良い状態では無いようです。このことからも少し問題があって、

少し不満、不安、緊張がある日常が、多少のことに負けない自分を作るのにちょうど

いいのでは無いでしょうか。

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 「技術をデザインする」  マルチエンジニアリングのAZA