「お休みのことについて(辛口)・・」(484号)

明日から連休で今月は2度も3連休、12月までの4ヵ月に5回も3連休が有ります。

取引先の営業マンの皆様からは、「半期の決算月になるために、3連休2回は

ダメージが大きくて“いらない”」との声をよく耳にします。

確かに、稼働日数が売り上げに大きく影響しますので売上が成績に、そのまま直結

する営業マンにとってみれば休みより、売上達成の方がウェイトが高いのでしょう。

(人によりますが・・)

弊社も今年から祝祭日を全部休みにしましたので、売上に与える影響は大きいです。

夏休みの8月は全体で25%~30%の売上ダウン、1日あたりの売上ダウンは

100万円となります。売上に対して、何の意識や工夫のないまま過ごすと、

会社の売上は下がる一方で、結局のところ会社の業績に影響し、社員の皆さんの

昇給やボーナスに反映されます。私たちの製造業は、稼働工数がイコール売上です

ので、実は休みが多いということは手放しで喜べる事では無いんです。

お休みの前に、厳しい話ですがこれが現実です。

その為に、会社としては利益の高い仕事を選別したり、付加価値のある物づくり

に挑戦したり・・・様々取組を行っています。個人の行える対策は稼働している時

の利益率を上げること以外にありません。

当然、効率UPに挑戦し、もちろんそれ以外に単価UPの交渉が出来るように

スキルUPやOUTPUTの品質向上、付加価値の提供などの改善が急務です。

しかし時間が掛かります。そこで「クレド」を活用し風土改革を行い、お客様の

満足度の向上、社員満足度の向上をはかり、皆の意識を変えていくことで、

一気にブランド力を向上させることが、一番の近道なんです。結局ここにたどり

着きます。(笑)

こんなこと言った後ですが、それでもお休みは、楽しく過ごして頂きたいですね。

 

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