「中小企業診断士による診断を受けました・・」(476号)

取引先の銀行様の勧めで「中小企業診断士」による経営診断を受けました。

中小企業診断士とは、経営コンサルタントとして唯一の国家資格で

「日本版MBA」ともいわれています。

業界・職種に共通して当てはまる、“企業が売上を伸ばし、コストを削減し、

利益を上げる”ための適切な提案をするのが仕事で、社会的に高く評価されています。

また現在、先いきの見えにく昨今なのか?需要が多く、中小企業診断士が極端に不足

しもいるそうです。

そんな中で診断を受ける貴重な機会であり、体験となりました。

実際の診断は、過去の決算書類と経営計画、社長との2時間程度の面談で行われ

2週間程度の期間で診断書が作成されます。先週末に再度面談をして頂きながら

診断書をもらいました。内容はズバリあってます。(少し違うところもありますが・・)

的確で客観的に分析された結果です。

診断書の大項目に、独自性、ビジネスモデル、技術力、競争力、経営者評価

リスク管理、市場規模・成長性、将来性、マーケティング、情報化

弊社の経営課題、強み、弱みの項目となっています。

独自性、技術力、競争力、成長性、将来性の項目はすべて高い評価で、特に

エンジニアリング事業部は、真空装置設計の技術と業界では稀な大きな設計

パワーは、「全国で5000社中200番以内、神奈川県では20番以内・・

だそうで、大きな強みとなっています。ただし、それに対して技術主体の業態

だったために、マーケティング力が不足しており、お客様のニーズをうまく取り

込められていない課題が浮き彫りとなりました。

お客様のことをどれだけ考えているか?お客様が何を求めているか?

利益率の高いお客様は誰なのか?お客様をファンに取り込めているのか?

などなど・・・。「技術営業」を可能とする体制への展開がカギとなりそうです。

診断書で一番の高得点をいただいたのが、大変恐縮ですが以外にも

「経営者評価」でした。(笑)

熱意をもって経営に向かい合い、従業員の育成・教育や新事業導入による

「ワクワクする職場」の実現に努めており中小企業の経営者としてはごくまれな取組

を行っているとのことです・・。

今後も従業員第一主義の経営に取組んで行きます。(努)

最後に診断士の方が言われていたのは、弊社クレドにあるミッション・

ビジョン特に、ミッションである①「ハイレベルな総合エンジニアリング

会社を目指す。」 ②働く社員が充実し「働きがいのある会社」「ワクワクする

職場」を実現させる。ことに大きな期待と共感、是非とも目標として頂きたいし、

「素晴らしいビジョンです。」とご期待をよせていただきました。

それには、今期の「クレド浸透」が大きなカギになります・・。

この診断を謙虚に受け止め、今後の経営指針ともしていきたいと思っています。

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~☆ 「技術をデザインする 」 マルチエンジニアリングのAZA ☆~