「真剣な人には、かなわない・・」(475号)

今日もビジネス書の話になります。その名もずばり・・・

≪「中小企業が、絶対黒字化 できる「仕組み」≫ 経営コンサルタントの児島保彦さん著書です。

「儲かっている会社には、普通の社員がいい仕事をする仕組みがあり、儲かっていない会社

にはそれが無い。要は仕組みによって違いが出ると言われています。

「普通の人」⇒「いい人材」にする仕組の章に「真剣勝負をくぐり抜けてきた人は人材となる」

と書かれています。

例として『明治維新から何年かの後ご、新撰組隊士で

あった斎藤一は警視庁の道場で警官に剣道の指導をしていたが、竹刀と竹刀がぶつか

り合う音は一切しなかったといいます。警官の竹刀は斎藤の体はおろか、斎藤の竹刀

にさえ触れることもできず、一方的にやられたそうです。警官たちは全員が有段者でした。

竹刀剣道だけをやっている人間と、実戦で真剣勝負を繰り返してきた人間とでは、

これだけの差があるということです。(真剣=刀)人は真剣勝負の場で鍛えられ、大きく成長する。

それは、剣道でもビジネスでも同様です。真剣勝負では負けは死を意味します。

ビジネスで失敗しても死ぬわけではないし、それでクピになることも、めったにあること

ではありません。しかし、結果の評価はあります。成功には褒賞があるし、失敗には罰がある。

「※信賞必罰」は組織の要であるとともに、人が育つための必要条件なのです。

いい結果を出せば○、悪い結果はxと、しっかり結果を評価されることで学習となり

次の機会にいかされる力となるんですね。

むかし先輩に、「まじめにやる」「一生懸命やる」は当たりまえ。それに真剣をプラス

することで初めて事を成すことが出来ると教わったことが有ります。

また、その真剣さの度合いが成果となるのです。「真剣勝負」してますか・・・。

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※信賞必罰:賞すべき功績のある者には必ず賞を与え、罪を犯し、罰すべき者は必ず

罰するという意味。

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