「尊い使命と、殻を破ること・・」(472号)

お休みにデザイン事業部の今田さんお勧めで今話題の映画「カメラを止めるな!」

を見てきました。内容はゾンビ映画だけ知っていましたが、それ以外は全く・・・

ところが、とんでもない面白さを持つ映画でした。アイデア自体はお金がなくても

確かに実現可能なものなのですが、決して簡単に達成できることでは無いと思います。

極めて制作費が少ない。スタッフやキャストへのギャラもごくわずかという厳しい

状況で、限られた場所で・・・そういった殻を大きく打ち破る作品でした。

間違いない傑作品です!

今日の新聞記事に、「殻を破る・・」記事がありましたので紹介いたします。

『少女はセミの羽化を初めて見た。地中からはい出てきた幼虫が木に登り、殻を破る

まで約2時間。母と一緒に観察した

▼羽化直後の羽は透けるように白く、うっすらと色づいたエメラルドグリーンが

神秘的だ。「妖精みたい」と、少女が目を見開く。だがこの美しい姿を世に現し、夏空

へ羽ばたくまで、どれほどの戦いが必要だったか。羽化に適当な木が見つからない

こともある。風にあおられ枝から落ちたり、天敵に襲われたりして半数以上が力尽き

てしまうという・・

▼成虫となったセミの鳴き声を「この世界にうまれたうれしさと、自分がこうして

生きていることのたのしさを表すために、うたっている」と表現したのは昆虫学者

ファーブルである。土の中で何年も過ごし、ついに殻を破った喜びの歌だと思うと、

あの“騒がしさ”も心地よい

▼人間にも「殻」がある。“自分はこんなものだ”と決め付け、卑下する心がその一つ。

だが生命には“成長しよう”“殻を破ろう”という本然のリズムが備わっていると・・

▼殻を破るとは決して“別の人間”になることではない。自身の可能性を信じ、秘め

られた力を発揮しようと挑戦を続けることだ。焦らず、しかしたゆまず。そこに人

として生まれた本当の喜びもある・・・。』

「誰にも、その人しか果たせない、尊い使命があるんですね。」

私にも、そして誰にでも・・・

夏休み!いい思い出沢山作ってくださいね!

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 「技術をデザインする マルチエンジニアリングのAZA