淵野辺駅南口に立派な桜の木があります。私が通勤や外出時にいつも
目にするなじみの木でもあり、季節を感じる木です。
先ほど通りかかったら、桜が数凜咲いていました。
今年は、本当に寒さの厳しい冬でしたの、例年よりきっと綺麗に
咲き誇るのでしょう。
さて多くの企業で研修を担当する古谷治子さんは、若手社員へのアドバイスとして
「あいさつ」の重要性を訴えています。
あいさつのコツは、その頭文字を取ってこのように教えられます。
あ＝『明るく』（誰に対しても明るく）
い＝『いつでも』（いつでもあいさつ）
さ＝『先に』（先にあいさつ）
つ＝『続けて』（続けて一言添える）
誰に対しても明るく、いつでも、先にあいさつするとともに、
「昨日はありがとうございました、課長」など、続けて何か一言添えると効果的
だといいます。さらには相手の目を見つつ、気持ちを込めてあいさつをすれば、
心の距離もぐっと縮まります。
春、爽やかな挨拶と共に、会話・コミュニケーションの花を沢山咲かせましょう！
Ｐ.Ｓ
今年の「ＡＺＡお花見」は鹿沼公園で盛大に開催致しま～す！
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