装置や機械の設計では、部品の強度や構造をしっかり確認します。では、私たちの体を支える「骨」はどうでしょうか?
昨日10月20日、アザエンジニアリングでは、健康経営の取り組みの一環として、「骨の健康&骨密度」をテーマにした出張健康セミナーを開催しました。
相模原市 保健センターから健康運動指導士の方をお迎えし、講義と骨密度測定を実施しました。いつものF会議室が、昨日は「体の土台を見直す教室」に変わりました。

■ 骨も、毎日生まれ変わっている
硬くて変化しないように見える骨ですが、実は古い骨を壊し、新しい骨をつくる営みを繰り返しています。このバランスが崩れ、骨が弱くなって骨折しやすくなるのが「骨粗しょう症」です。
自覚症状に乏しく、骨折して初めて気づくこともあるため、まずは自分の状態を知ることが大切。今回は、出社メンバー全員が測定できるよう、講義の前後に分かれて測定を行います。
設計でも健康づくりでも、現状を知ることが、次の対策の出発点ですね。
■ 骨を支えるのは、毎日の食事と運動
講義資料では、骨の健康を守る食事のポイントとして、カルシウムを含む食品、吸収を助けるビタミンD、そして主食・主菜・副菜のそろった食事が紹介されています。
牛乳やヨーグルト、大豆製品、小魚、緑黄色野菜に、魚やきのこ類も組み合わせる。特別なものを用意するより、普段の食事を少し見直すことから始められそうです。
また、骨には適度な運動による刺激も大切です。デスクワークが中心の私たちも、体調に合わせて歩く機会を増やすなど、無理なく続けられる習慣を見つけたいですね。
私が願うのは、社員とその家族が、仕事も暮らしも長く元気に楽しめることです。
良い設計を支える、丈夫な体の土台づくり。
このセミナーで学んだことを実践しながら、未来の自分への投資にしていきましょう!