40代の転職、「今の年収」だけで会社を選んでいませんか?(2073号)

【設計者キャリアブログ Vol.15】― 50代、60代まで見据えた設計者の会社選び ―
30代・40代で転職を考えるとき、どうしても気になるのが「今の年収」です。
もちろん大切です。しかし、設計者人生を長い目で考えるなら、50代、60代になったときの働き方や収入まで考えて会社を選ぶことも重要ではないでしょうか。

長時間働くことが、設計者の価値ではない

「設計の仕事は残業が多い」というイメージがあります。
弊社では、設計に専念できる環境や業務効率化を進め、残業は月平均10時間以下です。
30代・40代は、子育てや家庭との両立も必要な年代。無理な働き方を続けるのではなく、健康を守りながら技術者として成長することが、長いキャリアには必要だと考えています。

60歳でキャリアをリセットしない

一般的には、60歳前後を境に役割や給与体系が大きく変わる企業もあります。
弊社は定年を70歳まで延長し、定年までは年齢を理由とした給与の減額はありません。さらに再雇用制度を利用すれば75歳まで働くことができます。
これは「高齢になっても働いてほしい」という意味だけではありません。
30代・40代の今から、安心して長期的なキャリアを描ける会社にしたいという考えからです。

人生の最終章まで、ハッピーエンドに

長く活躍するためには、技術力だけでなく健康も大切です。
だからこそ弊社は健康経営にも力を入れ、健康経営優良法人ブライト500(全国上位500社の認定を受けています。
30代、40代、50代、そしてその先へ。設計者として成長し、収入を得て、健康で働き続ける。
「今」だけではなく「20年後」まで考えて会社を選ぶ。
それも、これからの設計者に必要なキャリア戦略ではないでしょうか。