「もう金曜日?」還暦社長が鎌倉ハイキングで気づいたこと(2018号)

最近、つくづく感じることがあります。「60歳を過ぎてから、1週間が本当に早い!」「とにかく早い!」月曜日だと思ったら、あっという間に金曜日。そして気が付けばまた週末です。
心理学には「ジャネーの法則」という考え方があります。これは、年齢を重ねるほど時間が短く感じられるというものです。例えば、
・10歳の子どもにとって1年は人生の10分の1
・60歳の人にとって1年は人生の60分の1 になります。
つまり、同じ1年でも人生全体に占める割合が小さくなるため、短く感じるのです。

そんな中、先週末は会社のメンバーが企画してくれた鎌倉ハイキングに参加してきました。事前には初心者向けコースと聞いていましたが、実際は予想以上に本格的な山道でした。細い道が続き、地面には木の根っこが無数に張り出しています。しかし木陰が多く、思っていた以上に涼しく快適で、汗を大量にかくこともありませんでした。何より嬉しかったのは、参加したメンバー全員が無事故で楽しくゴールできたことです。

私自身はというと、「意外と余裕だったな」というのが正直な感想です(笑)。

良い運動にはなりましたが、少し物足りなさを感じるほどでした。そのせいでしょうか。
実は明日、再び鎌倉ハイキングに挑戦してきます。今回は前回より距離を伸ばしたコースです。私はもともと趣味が多い方ではありません。仕事や読書、健康づくりが中心の生活でした。しかし今回のハイキングを通じて、新しい楽しみを見つけたような気がしています。年齢を重ねると、新しいことへの挑戦は少なくなりがちです。

しかし、だからこそ新しい体験が大切なのかもしれません。新しい経験は記憶に残り、時間をより豊かにしてくれます。
1週間は本当にあっという間です。だからこそ、「いつかやろう」ではなく、「今やってみよう」。

そんな気持ちを大切にしながら、この週末も鎌倉の自然の中を歩いてこようと思います。
来週の社長ブログでは、第二回鎌倉ハイキングの報告ができればと思います(笑)。
皆さまも素敵な週末をお過ごしください。