社員を幸せにしたら、会社は過去最高益になった。(2014号)

今週木曜日、町田文化交流センターにて「ウェルビーイング経営の実践」をテーマに講演を行います。
最近よく耳にする「ウェルビーイング」という言葉ですが、単に健康であることだけを意味するものではありません。
・心も体も健康であること。
・安心して働けること。
・仲間との良好な人間関係があること。
・成長を実感できること。
・家庭やプライベートも充実していること。

このような「幸せな状態」を目指す経営が、ウェルビーイング経営です。

会社は誰のために存在するのか

実は当社も、最初から順風満帆だったわけではありません。
事業の多角化に挑戦した結果、大きな赤字を経験し、債務超過に陥った時期もありました。
その中で改めて原点に立ち返り、
「会社は誰のために存在するのか」
を真剣に考えました。
そしてたどり着いた答えが、「従業員第一主義」でした。
私は今でもこう考えています。
会社の目的は利益を上げることではありません。
社員とその家族の幸せを実現することです。
利益は、その結果としてついてくる。

これがアザエンジニアリングの経営の原点です。

健康経営からウェルビーイング経営へ

その思いから、当社ではさまざまな取り組みを続けてきました。

  • ラジオ体操
  • スポーツクラブ補助制度
  • 食育マルシェ
  • 健康セミナー
  • 在宅勤務制度
  • 週休3日制度
  • グループディスカッション
  • 誕生日のお祝い
  • 健康経営通信の発信
    こうした取り組みは、単なる福利厚生ではありません。
    社員の皆さんが、元気で、安心して、楽しく働ける環境づくり そのものです。

その結果、何が起きたのか

もちろん、すべてが健康経営のおかげとは言いません。
しかし、継続して取り組んだ結果、

  • 高ストレス者ゼロ
  • 離職者ほぼゼロ
  • 求人応募者数の大幅増加
  • 社員の健康意識向上
  • コミュニケーション活性化
  • 過去最高益の達成
    という成果につながりました。
    私は、人を大切にする経営が会社を強くすると確信しています。

会社に必要なこと

これからの時代は、単に働くための会社ではなく、
「幸せに働くための会社」
が選ばれる時代です。
アザエンジニアリングはこれからも、
社員一人ひとりが元気に、安心して、長く活躍できる会社づくり
に挑戦してまいります。
今週木曜日のウェルビーイング経営セミナーでは、その実践事例を包み隠さずお話ししたいと思います。
ご興味のある方は、ぜひ会場でお会いしましょう。
「社員の幸せが会社を強くする。この考え方をこれからも大切にしていきたいと思います。」