炊飯器も止まり、ご飯も失敗。でも「おなかまの日」は成功(1985号)

昨日、弊社で新しい取り組みをスタートしました。「同じ釜の飯を食う日」略して「おなかまの日」です。今回の取り組みは、もともと私の思いつきで始めたものです。そのため、準備をしていただいた管理部の皆さんには、大変ご苦労をおかけしました。まずはこの場を借りて、感謝したいと思います。
記念すべき第一回目は、旬の「たけのこご飯」。前から決めて、用意も準備も万全――のはずでした。…が、ここでまさかのトラブル発生。炊飯器がエラー。しかも再稼働まで約40分の冷却が必要とのこと。完全に、お昼休みに間に合いません。そこで急遽、方向転換。近くのスーパーヤオコーさんの店内手作りおむすびブランド「幸米(さちべい)」の美味しいおにぎりを用意しました。さらにこれまた美味しい「から好しの唐揚げ」も加わり、結果的に、皆で楽しくご飯を食べる時間となりました。…と、ここまでは良かった?のですが。その後、再チャレンジして炊き上げた肝心の「たけのこご飯」。これが――正直に言います。グチョグチョでした。しかも、米の芯が残っている。残念ながら、お持ち帰りも断念となりました。完璧にいくはずだった初回は、結果的に“大失敗”となりました。しかし、振り返ってみると――それでも、この取り組みは成功だったと思っています。なぜなら、
・自然と会話が生まれたこと
・社員全員交流ができたこと
・笑いが生まれたこと
これらがしっかり実現できたからです。本来の趣旨は「同じ釜の飯を食う」ことですが、今回は「同じ時間を共有する日」「同じ想いで笑う日」になったのではないかと思います。
会社づくりというのは、いつも上手くいくわけではありません。むしろ、こうした失敗の中にこそ“らしさ”が出るのだと思います。完璧じゃなくていい。少し笑えるくらいがちょうどいい。そんなスタートになりました。さて――次回こそはリベンジです。今度はちゃんとしたご飯を!それもまた、楽しみです。…とはいえ、今回はなかなか苦しい社長ブログでした。トホホ。