「30代で成長が止まる設計者の共通点」(1982号)

【設計者キャリアブログ Vol.3】30代で成長が止まる設計者は、実は少なくありません。「仕事には慣れてきた。でも成長している実感がない」そう感じた瞬間がある方は、要注意です。設計者の成長が止まる人には、はっきりとした共通点があります。
 ■同じ図面ばかり描いていませんか?
同じ装置、同じ業務の繰り返し。
作業は早くなりますが、新しい知識や発想は増えにくくなります。
気づかないうちに「慣れ」が成長を止めてしまいます。
 ■言われたことだけやっていませんか?
設計者として大切なのは「考えること」です。「なぜこの設計なのか」「もっと良い方法はないか」この思考がなければ、技術者としての価値は伸びません。受け身の姿勢は、成長を止める最大の要因です。
 ■設計する時間が減っていませんか?
会議、調整、管理業務…。気づけば設計以外の仕事が増え、「設計している時間が減っている」この状態では、技術力は伸びません。特にメーカーでは、役職が上がるにつれて設計業務からマネージメント業務へ移るケースが多くなります。
 ■成長が止まらない環境とは
では、成長し続ける設計者は何が違うのでしょうか。それは「環境」です。弊社の設計業務では
・様々なメーカーの装置やユニット設計に関われる
・設計業務に専念できる
この2つの環境があります。同じ仕事の繰り返しではなく、常に新しい設計に挑戦できる環境。そして、設計そのものに集中できる環境。この積み重ねが、設計者としての成長スピードを大きく変えていきます。
 ■あなたはどちらですか?
同じ仕事を繰り返す設計者か?新しい経験を積み続ける設計者か?あなたはどちらですか?もし少しでも「止まっている」と感じたなら、それは変わるチャンスかもしれません。