最近、少し不安になる出来事がありました。これまでと同じ量のインスリンを注射していたにもかかわらず、ここのところ低血糖の症状が頻繁に起こるようになったのです。
「体調が悪いのか?」「どこかに異常があるのでは?」先日60歳になったばかりの私は、少し弱気になっていました。
ところが原因は、なんと――筋トレでした。
私は難病を抱え、さらに1型糖尿病でインスリン注射を行いながら生活しています。
それでも「まだまだ元気に働きたい」と思い、還暦を機に「還暦マッチョ」を目指すことにしました。
ジムには通っていません。会社にある健康器具を使って毎朝6時半には筋トレをしています。
ダンベル、腹筋台、トレーニングチューブ、アームバー、ブルガリアンスクワットなどを毎日30分コツコツ継続しています。すると約2か月で体に変化が出てきました。
体力が向上し、疲れにくくなり、体も少し引き締まり、朝の目覚めも良くなりました。
そして今回の低血糖です。筋トレによって筋肉量が増えると、血糖を消費しやすくなり、インスリンの効きが良くなると言われています。つまり、太りにくく、血糖値が安定しやすい体に変わってきたということです。
60歳になってからでも体は変わる。これは自分自身が実感しています。
ありがたいことに、弊社アザエンジニアリングは健康経営優良法人ブライト500に認定されました。
約2万3千社の中から約2%の企業しか選ばれない難関です。
健康経営は社長自身から!
難病があっても、糖尿病があっても、60歳でも、体は変わる。
目標は還暦マッチョ、そして90歳まで元気に楽しく生きる。
皆さんも新年度の4月から少し体を動かしてみるのも良いかもしれません。
還暦マッチョへの挑戦、まだ始まったばかりです。 💪