「お花見の”場所取り”まだやっていますか?」(1967号)

「昭和の重労働」から「令和のハイブリッド交流」へ。アザエンジニアリングでは、今年もお花見の形をアップデートしました。春の訪れとともに話題になる「お花見」。かつては場所取り、シートの準備、飲み物の手配、そして片付け……。幹事にとっては、楽しむどころか「重労働」そのものでした。
これでは、本来の目的である「コミュニケーション」が疎かになってしまいます。そこで昨年から、私たちはスタイルを大胆に変更しました。
【AZA流:ハイブリッドお花見の3ステップ】
1. 現地集合: 鹿沼公園の桜の下で、春の訪れを五感で楽しむ。
2. 全力で記念撮影: 全員で写真を撮り、今の空気感を共有。
3. 即、近所の店へ移動: 準備・片付け不要の空間で、ゆっくりと語り合う。
昨年は「焼肉食べ放題」で盛り上がりましたが、今年は趣向を変え、本日夕方から「近所の居酒屋で地酒を楽しむ懇親会」を開催します。
■なぜ、わざわざ「店」に移動するのか?
それは、テレワークやチャット中心の時代だからこそ、リアルの交流には「質の高い対話」が求められているからです。
* タイパの向上: 準備の時間を、会話の時間に充てる。
* 環境の安定: 寒さや片付けを気にせず、仕事やプライベートの話に集中できる。
* 地域への貢献: 地元の飲食店を利用し、地域の地酒を味わう。
「グループディスカッション」や「食育マルシェ」など、弊社では様々な健康経営の取り組みを行っていますが、このお花見は、最も自然に笑顔が生まれるイベントかもしれません。「お花見=場所取り」という固定観念を捨ててみたら、社員同士の絆はこれまで以上に深まりました。皆さんの会社では、今年どんな「新しい交流」をされていますか?