本日は、毎月恒例の「MAS監査」の日です。
弊社では、税理士法人りんくグループのビジネスデザイン様より、10年以上にわたりこの経営助言サービスを受けています。本日は、弊社の成長を支えるこの取り組みについてご紹介いたします。
■ MAS監査とは「未来のための会計」
一般的に「会計」や「監査」と聞くと、決算や税務といった「過去の数字を整理するもの」というイメージが強いかもしれません。しかし、MAS監査は本質的に異なります。それは、「未来の経営を良くするための会計」です。
* 会社の健康状態は健全か
* 計画通りに歩めているか
* 資金繰りに不安はないか
* 今、改善すべき手立てはどこにあるのか
これらを毎月、専門家と共に一歩引いた視点で確認しています。
■ 毎月行う「経営の健康診断」
MAS監査は、いわば「会社の定期検診」です。
売上や利益の推移はもちろん、固定費の変化、受注状況、そして年間計画との細かなズレを可視化します。
「問題が起きてから対処する」のではなく、「小さな変化のうちに兆候を掴む」。この仕組みを持つことこそが、安定経営の要(かなめ)となります。
■ 孤独な経営を「チーム経営」へ
中小企業の経営者は、時に孤独な決断を迫られます。しかし、MAS監査の時間は私にとって「社外の経営会議」でもあります。
客観的な数字をもとに課題を整理し、次の一手を決める。いわば「社外CFO(最高財務責任者)」が隣にいるような状態です。この客観的な視点があるからこそ、独りよがりではない、地に足のついた経営判断が可能になります。
■ 10年以上続けている「安心」と「信用」の証
この取り組みを10年以上欠かさず続けている理由は、非常に明確です。
* 社員が安心して働ける環境を守るため
* お客様・お取引先様から「あそこに任せれば安心だ」と信頼いただくため
* 金融機関から、透明性の高い経営として評価いただくため
会社経営は「なんとなく」の感覚では継続できません。数字と真剣に向き合う姿勢こそが、結果として会社と社員を守る盾となります。
■ 積み重ねが、強い土台を作る
MAS監査は、決して派手な取り組みではありません。しかし、目に見えない土台をじわじわと強くしてくれる、極めて重要な時間です。
この毎月の積み重ねが、健全で持続可能な経営をつくると信じています。来月の監査でより良い報告ができるよう、また今日から全力で取り組んでまいります。