「還暦の朝に宣言します!仕事を楽しむ会社であり続けます。」(1940号)

本日、2月16日。私事で恐縮ですが、60歳の誕生日を迎えました。いわゆる“還暦”です。ここまで仕事を続けてこられたこと、会社が続いてきたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。若い頃の私は、とにかく「無理・無茶・無謀」。寝る間を惜しんで働き、目の前の仕事に全力でぶつかる毎日でした。経営の苦労、景気の波、そして病気など、決して平坦な道のりではありませんでしたが、それでも今日この日を迎えられたことを本当にありがたく思っています。そして、60歳になった今、ようやく分かったことがあります。
■会社で一番大切なもの:若い頃は、会社にとって一番大切なのは、売上、利益、仕事量――そう思っていました。しかし今は、はっきりと言えます。会社で一番大切なのは「人」です。社員一人ひとりの健康、働きやすさ、成長、そして人生。これこそが会社の土台であり、未来をつくる力です。
アザエンジニアリングが健康経営に取り組み、働き方を見直し、勉強時間を確保し、福利厚生を充実させてきたのも、この想いがあるからです。そして今はウェルビーイング経営のステージへ!すべては、社員の皆さんが長く安心して働ける会社であり続けるためです。
■会社が続いてきた本当の理由:アザエンジニアリングは創業から36年以上続いています。しかし、会社が続いた理由は決して技術力だけではありません。営業力だけでもありません。会社が続いてきた本当の理由は、社員・お客様・家族に支えられてきたからです。日々真面目に仕事に向き合ってくれる社員の皆さん。長年お付き合いいただいているお客様。そして、働く私たちを支えてくれる家族。この支えがあったからこそ、今があります。
■60歳の誕生日に、もう一度宣言します
だからこそ、還暦を迎えた今日、改めて宣言したいと思います。アザエンジニアリングは「仕事を楽しむ会社」であり続けます。仕事は大変なこともあります。責任もあります。苦労もあります。それでも――働くことを楽しむ。成長することを楽しむ。人生を楽しむ。そんな会社であり続けたいと思っています。60歳はゴールではありません。第二のスタートです。これからも、皆さんと一緒に「仕事を楽しむ会社」をつくっていきたいと思います。