― 変化の時代に、私たちはどう動くか ―取引金融機関のコンサルタント会社が発行している調査資料をもとに、最新の景気動向と人材動向を踏まえながら、これからのアザエンジニアリングの考え方についてお話しします。
■ 景気は「大きく伸びないが、底堅く推移」:最新の景況調査によると、日本全体の景気は、
・大きな回復ではない
・ただし、極端な悪化もしていない
・「横ばい〜緩やかな回復」が続いている
という評価でした。特に目立つのが、生成AI、デジタル分野、半導体関連、設備投資分野の底堅さです。景気全体としては慎重な見方が多いものの、成長分野は着実に動いている、そんな印象を受けます。
■ 半導体製造装置分野は引き続き堅調:今回の資料の中でも、半導体製造装置や電子部品関連は回復基調にある と明記されていました。世界的なAI需要の拡大により、
・半導体製造装置
・電子部品
・自動化・省人化設備
といった分野は、今後も一定の需要が続くと見込まれています。これは、まさに私たちアザエンジニアリングの主力分野そのものです。景気に波はあっても、「必要とされる技術」を持っている会社は強い。この点は、改めて自信を持って良いと感じています。
■ 企業共通の悩みは「人が足りない」:今回の調査で、最もはっきりしていたのは、約7割の企業が人手不足を感じている という事実です。特に、・製造業 ・技術職 ・設計職では、その傾向がより顕著でした。多くの企業が、
✔ 採用しても人が集まらない ✔ 経験者が少ない ✔ 若手が定着しにくい といった課題を抱えています。
■ だからこそ、今「採用」を再スタートしています:こうした状況の中で、アザエンジニアリングでは 現在、採用活動を再開 しています。ありがたいことに、昨年から相当数の応募をいただいており、良いご縁を待っている状況です。私たちは、「数を集める採用」ではなく、
・技術を身につけたい人
・長く働きたい人
・設計が好きな人
と一緒に成長していく会社でありたいと考えています。
■ 採用だけに頼らない会社づくり:今回の調査でも、✔ 中途採用 ✔ 社員の多能工化 ✔ 業務の効率化・見直し が重要だと示されていました。「人を増やす」だけではなく、今いるメンバーが安心して力を発揮できる環境をつくること。これが、これからの会社経営で最も大切だと考えています。
世の中は不透明な時代ですが、悲観する必要はありません。むしろ今は、
✔ 技術を持つ会社 ✔ 人を大切にする会社 ✔ 誠実に仕事をする会社
が、確実に評価される時代です。アザエンジニアリングは、これからも「堅実に・着実に・前向きに」歩んでいきます。今週も体調に気をつけながら、良い仕事を積み重ねていきましょう。