「相模原市より“インフルエンザ流行”のお知らせ」(1894号)

先日産業会館で開催された「事業承継フォーラム2025」。このイベントで挨拶をされていた 相模原市 環境経済局 経済部長・角田仁さん——よく見ると、なんと中学校の同級生!中学3年のとき同じクラスだった「角田くん」でした。44年ぶりの“思わぬ再会”に、時の流れをしみじみ感じました。お仕事頑張ったのですね。さて、その相模原市から先週末、インフルエンザ流行に関する重要なメッセージが発信されました。健康経営に取り組む会社として、皆さんに共有いたします。
📢 相模原市からの注意喚起:インフルエンザが流行しています
相模原市の感染症発生動向調査によると第47週(11月17日〜23日)におけるインフルエンザ報告数が、1定点あたり71.63人となり、増加傾向が続いているとのことです。市長からは、以下の通り注意喚起が出されています。
◼ 手洗い・手指消毒など、基本的な感染予防対策を徹底してください。
◼ 乳幼児・高齢者・基礎疾患のある方は、重症化のリスクが高いため特に注意を。
◼ 体調に異変を感じたら、早めに医療機関を受診してください。
(令和7年11月28日/相模原市長 本村賢太郎)
🛡️ アザエンジニアリングとしても、しっかり守りましょう
今年は例年よりも感染スピードが速く、子どもたちの学級閉鎖・学年閉鎖も増えています。当社でも インフルエンザ予防接種の補助を行っていますが、それに加えて以下の点も改めてお願いしたいと思います。
✔ 基本的な「手洗い・消毒・換気」を徹底
✔ 少しでも体調が悪いときは無理をしない
✔ 家族の体調変化も早めにキャッチ
✔ 早めの受診で重症化を防ぐ
✔ 平熱に戻ったら、テレワークを推奨
健康は何よりも大事な“資本”です。社員の皆さん、そしてご家族が元気に過ごせるよう、会社としても全力でサポートしていきます。どうか皆さま、くれぐれもご自愛ください。

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