図面は手描き、会社は不夜城。あれから37年、設計会社はどう変わった?(2108号)

本日10月20日、アザエンジニアリングは創立37周年を迎えました。法人化前の個人事業の時代から数えると、50周年という大きな節目です!
お客様、お取引先の皆様、日々懸命に仕事に取り組む従業員の皆さん、そして、その活躍を陰で支えてくださるご家族の皆様。今日を迎えられたのは、皆様のお力添えのおかげです。心より感謝申し上げます。

■ 手描きの図面から、3D CADの時代へ

私たちは、半導体製造装置・真空装置の設計支援を中心に、さまざまな産業用機械の設計に携わってきました。
創業当時は、ドラフターと呼ばれる製図台に向かい、図面を一枚一枚、手で描いていました。それが今では、3D CADで立体的に設計し、解析や技術計算にもソフトウェアを活用する時代になりました。設計の風景は、この37年で大きく変わりました。装置そのものの進歩にも、目覚ましいものがあります。当時は、半導体の材料となるウェハーを運ぶ仕組みも、メーカー独自のものが多く、私たちも搬送機構やロボットの設計から携わっていました。働き方も大きく変わりました。かつては、日々寄せられる短納期の設計依頼に、重圧と緊張感を抱えながら応える毎日でした。夜遅くまで明かりが消えない「不夜城」のような時代を経て、今では月の残業時間も一桁になりました。品質と生産性を高めながら、安心して働ける職場づくりを進めてきました。

■ ピンチも、次の成長へのバネに!

もちろん、ここまでの道のりは平坦ではありません。
バブル崩壊やリーマンショックなど、厳しい経営環境に直面したこともありました。そのたびに「今、自分たちに何ができるか」を考え、新しいことに挑戦し、トライアンドエラーを繰り返してきました。
うまくいくことばかりではありません。それでも、挑戦から得た経験を次に生かし、厳しい状況も成長へのバネにして、一歩ずつ前に進んできたのです。
変化に向き合い、まず動いてみる。学んで、工夫して、また挑戦する。
その積み重ねが、今日のアザエンジニアリングをつくっています。
今年度のスローガンは、「変化を利益に変える」。
これからも環境の変化を成長のチャンスと捉え、お客様のお役に立ち、従業員とご家族が安心して未来を描ける会社を目指します。
■ 37周年の感謝を胸に、次の一歩も元気よく!
これからのアザエンジニアリングにも、どうぞご期待ください。今後とも変わらぬご愛顧を、よろしくお願い申し上げます。