明日9月1日は「防災の日」です。
熊本地震をはじめ、日本では大きな地震が繰り返し発生しています。さらに近年は、線状降水帯やゲリラ豪雨による浸水・土砂災害も増え、「今まで大丈夫だったから」が通用しない時代になってきました。
防災の日を前に、わが家や会社の備えをチェックしてみましょう。

■ 命を守る「7つの備え」
① 家族との連絡方法
災害時はスマホがあっても電話がつながるとは限りません。「171」や集合場所など、「もしもの時はここ!」を家族で共有しましょう。
② 水と食料は最低3日、できれば1週間
最近は、普段の食品を少し多めに買い、使った分だけ補充する「ローリングストック」が定番です。
③ 実は超重要!携帯トイレ
断水すると自宅のトイレが使えないことも。「水はある。でもトイレがない!」とならないよう準備が必要です。
④ スマホの充電対策
モバイルバッテリー、LEDライト、乾電池、携帯ラジオなどを準備。最近ではポータブル電源を備える家庭も増えています。
⑤ 家具を凶器にしない
固定器具や突っ張り棒で転倒防止を。特に寝室の家具配置は要チェックです。
⑥ ハザードマップを確認
自宅や会社周辺の浸水・土砂災害リスク、避難場所を確認。災害が起きてから調べるのでは遅い!
⑦ 最後は「ご近所力」
町内会・自治会の防災訓練や避難体制も確認しましょう。いざという時、地域のつながりが大きな力になります。
アザエンジニアリングでも、災害用品を少しずつ備蓄しています。
「備えあれば憂いなし」。でも、買おうと思っているだけでは備えになりません。
防災の日を「考えた日」ではなく「ひとつ備えた日」にする。
「いつか」ではなく「今日」。その小さな行動が、自分と家族を守ります。