「セキュリティが弱い会社は選ばれない時代へ」SCS評価制度への挑戦を開始!(1973号)

これからは、技術力だけでは選ばれない時代になるかもしれません。経済産業省より「SCS評価制度(サプライチェーンセキュリティ評価制度)」の構築方針が発表されました。この制度は、企業のセキュリティ対策を★(スター)で評価する新しい制度です。
★3(基本対策)
★4(標準対策)
★5(高度対策)
そして今後、この評価が取引条件になる可能性があると言われています。つまり、「セキュリティ対策が不十分な会社とは取引できない」そんな時代が、すぐそこまで来ているということです。
特に、私たちアザエンジニアリングが関わる半導体製造装置メーカーや重工、機械メーカーの分野では、セキュリティ対策の重要性が急速に高まっています。設計会社が扱う図面やデータは、お客様の重要な技術情報であり、企業の競争力そのものでもあります。万が一、情報漏洩が発生すれば、お客様の事業にも大きな影響を与えてしまいます。だからこそ、情報を守ることは、設計会社としての重要な責任だと考えています。私たちアザエンジニアリングでは、これまでも
・セキュリティシステムの導入
・テレワーク時の管理ルール
・海外外注先との情報管理
・定期的な社員教育
など、様々な取り組みを行ってきました。設計会社として、お客様の大切な技術情報を守るための環境づくりを進めてきました。
しかし、これからの時代は「やっている」だけではなく、「認定を取得し、証明する」ことが重要になります。
そこで、アザエンジニアリングでは、SCS評価制度の認定取得に向けた取り組みを開始します。まずは★3取得を目標に、将来的には★4レベルも視野に入れて取り組んでいきたいと考えています。この取り組みは単なる制度対応ではありません。
・お客様からの信頼向上
・企業価値の向上
・新たな取引機会の拡大
・持続的な成長
こうした未来につながる重要な挑戦です。私は、この制度を「会社を成長させるチャンス」だと考えています。評価制度に対応することで、ルール整備、体制強化、社員教育の充実など、会社の基盤がさらに強くなります。SCS評価制度を活用しながら成長していく会社にしたい。これが今回の取り組みの目的です。
これからの時代は、技術がある会社ではなく、信頼される会社が選ばれます。アザエンジニアリングは「技術力×信頼性」をさらに強化し、これからも選ばれ続ける設計会社を目指していきます。新しい挑戦が、また始まります。