「社員は本音を話してくれている」そう思っている経営者の方へ。
実は、それは“半分正解で半分違う”かもしれません。なぜなら、会社には“本音が出にくい空気”があるからです。
『遠慮・評価への意識・関係性への配慮』これらがある以上、自然な会話だけでは本音はなかなか見えません。そこで今回、非常に興味深い取り組みを行いました。(昨年から3回目になります)
社労士法人りんく様のご支援のもと、進行・質問設計・構成までプロが設計した
社内メルマガ企画です。私はこれを勝手にこう呼んでいます。
「AZAの裏(サブ)チャンネル」
新春座談会として、数名の社員の皆さんと開催しました。内容はシンプルです。
・二択の質問に答える
・自由に理由を話す
・社長も同じ場に入る
ただそれだけ。しかし、ここにプロの力があります。“本音が出る設計”になっていること例えば――
「悩みを話す時、アドバイスが欲しいか?それとも聞いてほしいか?」
この問いに対して出てきた答えは、「まずは聞いてほしい」これが現場のリアルです。
また、
・褒められて伸びる人・叱られて伸びる人
同じ会社でも考え方はまったく違う。
ここで重要なのは、違いがあることではなく、“違いを知らないこと”
今回の企画を通じて感じたのは、
組織は“正しさ”ではなく“理解”で動くということです。
制度やルールだけでは、人は動きません。でも――「分かってもらえている」と感じた瞬間に変わる。
そしてもう一つ、非常に大きな気づきがありました。本音は“自然には出ない”だからこそ、“引き出す設計”が必要今回のメルマガは、まさにそれでした。
正直、ここまでリアルな声が出るとは思っていませんでした。もし今、
✔ 社員の本音が見えない
✔ コミュニケーションに課題がある
✔ 組織に違和感がある
そう感じているなら、「仕組み」で変えることをおすすめします。
今回のように
・質問を設計する・場を整える・安心して話せる空気をつくる
これだけで、組織は変わり始めます。
AIの時代と言われていますが、人の本音を引き出すのは、やはり人です。そしてそれには、
プロの力を借りることも一つの選択肢だと感じました。
最後に一言。この裏チャンネル、正直かなり“面白いです”。でもそれ以上に――
会社を変えるヒントが詰まっています。
そしてもし設計のことでお困りの際は…本業のAZAエンジニアリングへ(笑)
「AZAの裏(サブ)チャンネル」(bazaar Vol.3) ←ご興味のある方はこちらへ