お仕事情報の木曜日です。一昨日、精密板金加工のプロフェッショナル集団である「村春製作所」の皆様(3名)が、弊社へお越しくださいました。少し前に、私がお取引先様をご紹介させていただいたことへの御礼を兼ねてのご来社です。
「村春製作所」と聞いても、社名だけではピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、雨の日にデパートや商業施設の入り口で誰もがお世話になる、あの「傘ポン」を開発・製造されている会社といえば、驚かれる方も多いのではないでしょうか。
販売は商社が担っていますが、開発を手がけたのは村春製作所の代表取締役専務、村上さんです。実は「社長」でありながら、現場への想いからあえて「専務」の肩書きにこだわる、非常にユニークで魅力あふれる経営者です。
村上さんとのお付き合いは、私が10代の頃にまでさかのぼります。
当時、私の実家のすぐ隣に新婚さんとして越してこられたのが、すべてのご縁の始まりでした。それから40年以上。
こうして年月を重ね、今では仕事の面でも強い繋がりを持てていることに、深い喜びと感謝を禁じ得ません。
私はこれまで、ビジネスの場だけでなく、地域や日常の繋がりも含めた「ご縁」と「信頼関係」を何よりも大切にしてきました。今回のように、私がお繋ぎしたご縁がさらに新しい輪へと広がっていく――。この循環こそが、中小企業経営において最も強固な土台になるのだと、改めて実感しています。
振り返れば、弊社の損害保険を担当してくださっている社長とも、私が15歳の頃からの長いお付き合いです。生命保険の担当者様や金融機関とも、創業当初から変わらぬ信頼を積み重ねてきました。
また、独立前の勤務時代からお世話になっている企業様もあり、40年以上にわたってお支えいただいているケースも少なくありません。
「できる限り、信頼できる方々から商品やサービスを購入し、互いに支え合いながら成長していく」これが私の一貫したスタイルです。
* 長く続く信頼関係こそ、会社の最大の財産。
* 信頼でつながる取引を大切にする会社。
* 短期的な利益ではなく、長期的な視点で選ばれる会社。
これからも「ご縁」と「信頼」を軸に、皆様と共に歩み続けてまいります。