「春はもうすぐ、少しだけ“日本の未来”を考える週末に」(1930号)

今週火曜日から衆議院選挙戦が始まりました。
仕事の場では、あまり政治の話はしないほうが良い――そんな空気もありますが、私たちが暮らす「日本のこれから」を考えるうえで、選挙はやはり大切な節目だと感じます。そして来週は節分。暦の上では「立春」を迎え、春の始まりとなります。まだ寒さは続きますが、どこかに“春の足音”が聞こえてきそうな、そんな週末でもありますね。

さて、世の中を見渡すと、円安による物価高、国際情勢の不安定さ、将来への不透明感など、さまざまな課題が山積しています。こうした時代だからこそ、対立や分断ではなく、暮らしに目を向け、現実に根ざした議論や判断がより一層求められていると感じます。私たちアザエンジニアリングが関わる半導体業界も、まさに今、大きな転換期にあります。
AIやデータセンターの拡大、先端技術への投資など明るい話題がある一方で、世界情勢や経済の影響を強く受ける産業でもあります。
だからこそ、目の前の仕事を一つひとつ丁寧に積み重ね、技術で社会を支えていく――その姿勢が、これまで以上に大切になっていると感じています。
選挙戦の報道が続くこの時期、「日本はこれからどう進んでいくのか」「子どもたちにどんな未来を残したいのか」そんなことを、少しだけ考えてみる週末にしてみるのも良いかもしれません。節分を迎え、季節はいよいよ春へ。気持ちも新たに、来週からまた前向きに進んでいきましょう。皆さん、どうぞ温かで楽しい週末をお過ごしください。

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