1月下旬。これからが一年でいちばん寒さが厳しい季節です。外に出るのも億劫になりがちなこの時期ですが、工夫次第で、極寒の毎日も「ポカポカ」に変えられると実感しています。平日はどうしても仕事優先になりがちですが、週末は体と心を温め、整える時間。寒さに負けない過ごし方が、そのまま来週の元気につながります。私は、毎日夕方に犬の散歩、休日は朝の散歩にも出かけています。寒いのは確かですが、わんこは関係なし。
外に出た瞬間から元気いっぱいで跳ね回ります。その姿に引っ張られるように体を動かしていると、いつの間にか寒さを忘れ、体の内側からじんわり温まってきます。外の空気を吸い、リズムよく歩く。それだけで、心までほぐれていくのを感じます。
私の場合、持病があり「冷え」は大敵です。だからこそ、日頃から「冷やさない」ことを強く意識しています。今年の私の防寒対策は、
・つま先用のホカロン・レッグウォーマー・遠赤外線の腹巻き。この“三種の神器”が、極寒対策の要です。
特に感じているのが、足裏を温める効果です。足の裏を温めると、その部分の血管が拡張し、血液の循環が促進されます。温かい血液が体内を巡ることで熱が全身に運ばれ、最終的には手の指などの末端部分の血流まで改善されます。その結果、
足元だけでなく、手の先までポカポカ。「冷えは足元から」という言葉を、身をもって実感しています。さらに、早朝出勤を速歩きと階段の駆け上がり。寒さ対策で着込んで出ても、気づけば体はすぐに温まり、むしろ「熱暑」状態です。朝から血流を上げることで、頭もすっきりし、一日が軽く始まります。
そして一日の締めくくりは、夜の焼酎お湯割り。湯気とともに体の奥まで温まり、一日の疲れがゆっくりほどけていきます。心までポカポカになる、大切な時間です。冷えは、体だけでなく気持ちまで縮こまらせてしまいます。だからこそ、
・温める ・動かす ・緩める
この3つを意識することが、極寒の季節を元気に乗り切るコツだと思っています。一年でいちばん寒い今だからこそ、工夫しながら「極寒をポカポカに変える週末」を過ごしてみてはいかがでしょうか。体と心をしっかり温めて、来週も気持ちよくスタートしましょう。