「SEMICON Japan 2025・半導体産業の最前線とAZAの未来 」(1902号)

今週 12月17日(水)〜19日(金) の3日間、東京ビッグサイトで SEMICON Japan 2025 が開催されます。半導体産業に携わる私たちにとって、非常に重要なイベントです。
◆ SEMICON Japan 2025とは
今年のテーマは 「AI × サステナビリティ × 半導体」。出展企業は 1,200社以上、製造装置・材料・計測・パッケージ・AI自動化まで半導体サプライチェーン全体が集結します。
◆ 弊社が携わる装置分野も多数展示
アザエンジニアリングは長年、半導体製造装置メーカー様の設計支援を行ってきました。会場では、弊社の主力領域である以下の装置が多数展示されます。
● 真空プロセス装置:スパッタ、CVD、エッチング、イオン注入など。パネル展示や模型が多く、毎年注目度の高い分野です。
● 搬送・ロボットシステム:EFEM、ウェーハ搬送ロボット、ストッカーなど。真空ハンドリング技術は、弊社の得意領域の一つです。
● 真空チャンバー・ガス供給系:構造設計、耐圧、ガス流れ最適化など、弊社が強みを発揮している分野です。
● 計測・検査装置:ZEISS などが出展し、光学・計測の最新トレンドが確認できます。
◆ 業界トレンド:今年の見どころは次の3点です。
1. AIによる装置制御・自動化
故障予知やプロセス最適化が加速。設計業務にも大きな影響があります。
2. サステナブル製造
低消費電力、ガス削減、省スペースなど環境要求が高まっています。
3. 次世代パッケージ・3D構造
チップレット化で装置構造が複雑に。AZAとしても新しい挑戦機会が広がる分野です。
◆ AZAにとっての意義
SEMICONは、「私たちの設計したユニットがどのように世界で使われているかを理解できる場」であり、技術者の視野を大きく広げてくれる学びの機会です。半導体市場は2026年後半から回復といわれています。今は 次の成長に向けた準備期間。業界の変化を捉え、技術力の向上に生かしてまいります。今週も元気にスタートしましょう!

◆ 半導体・真空装置/産業機械の設計は“技術屋の相談役®” アザエンジニアリングへ ◆