「災害時の避難者を受け入れる準備と困難・・・」(412号)

私の住む自治会で先週日曜日に「避難施設開設訓練」が行われました。

災害時に地域の同じ避難場所を利用する町内会の連合で、近くの中学校を

お借りしておこないました。

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当日は、学校職員、市役所の地域指定職員、町内会自治会代表の参加者に

なり、災害が起こった時に、一早く避難場所の施設に駆けつけ、「施設開設」

を行う訓練で、避難者を受入れる訓練です。

地域や自治体でも初めての試みで、様々な問題が浮き彫りになり、大混乱!

運営する側の、内輪もめも発生!これが現実なんですね・・・

大切なことは、指示を待って行動するのではなく、的確な状況を判断し

誰かの指示を待つのではなく、積極的に意見を述べ、自身の判断で一早く行動する

ことを学びました。災害時は避難も困難ですが、その避難者を受け入れるて避難所を

運営していくことの難しさを痛感致しました。

一番良いのは、災害がないことですが・・・

災害時に大切な考え方に「自助、共助、公助」が有ります。

自助 = 自分で自分を助けること

共助 = 家族、企業や地域コミュニティで共に助けあうこと

公助 = 行政による救助・支援、のことです。

自助が一番大切だともいわれます。

この場合、自分が助かればOKという考え方ではなく、「救助される人」でなく、

「救助する人」になること。それが自助の取り組みの大事なポイントだそうです。

いずれにしても来るべく災害に対しての心構えと日頃の備えが大切ですね!

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