「常に感動できる自分でいたい・・・」(409号)

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氷点下の平昌五輪スタジアムに聖火がともされた2月9日、16日間の日程

で開催された平昌オリンピックが昨日閉会式を迎えました。

日本は金メダル4・銀メダル5・銅メダル4と過去最多のメダル獲得となり

ました。テレビで毎日感動が報道されました。

風と寒さ等の悪天候で、結果が出せ無かったスキージャンプ、アイスホッケー

女子ではオリンピックで一度も勝てなかったチームが連勝することも

また、ハーフパイプでの銀メダルケガからの復帰で2大会連続の金メダルと

なった羽生選手やスピードスケート女子の大活躍など・・・・

コンマ数秒を争う氷上の大接戦。体力の限界に挑戦する複合種目。そして、

思わず息をのむ空中回転――。まさに手に汗握る白熱の展開でした。

▼勝負の世界である以上、結果にこだわるのは当然です。報道もまた“メダル”

という壮挙を華々しく伝えます。でも一番の醍醐味は、スポーツを通して描かれる

「人間」のドラマではないでしょうか。選手たちが見せるパフォーマンス

も、本番に至るまでの栄光と挫折を知ればこそ、より一層胸に迫りました。

想像を絶する苦境からの逆転劇。人生の障壁に挑み、乗り越え、歓喜の凱歌を

響かせた姿に触れた時、人は心を揺さぶられます。

▼感動は“感じて動く”と書きます。感動することで、新しい決意と行動が生まれると

言われますが、常に感動できる自分でもいたいと思います。

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