「5Sの再確認をしよう・・」(395号)

今日は、昨年の暮れに面談を行った際に、結構意見が多かったことについて

お話をしたいと思います。それは・・・『最近個人の机の上や身の回り、共有

スペースの整理・整頓・清掃、役務当番の不徹底、朝礼やミーティングなどの

時間を守ることの躾。いわゆる「5S」が以前と比べると全く出来ていない。』

という意見でした。そこでメール連絡した通り、もう一度「環境整備」を行う

ことの提案がありました。但し、時短や休日増などまた、効率UPの為の

100達等の実施で、時間が取れないのが現状であります。

従来の月曜日・木曜日の環境整備の時間は、今まで通り行いそれ以外の

日は自主的に出来る人で就業時間の15分前に環境整備を実施しよう!

と思います。そこで今日は、皆さんの知っている「5S」について再確認を

したいと思います。(プリント参照)

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5S活動のゴールは=将来のあるべき組織の姿を明確にし、共有する。

そして、社員全員参加を徹底して、全社一丸となって進めることで、活性化された

職場をつくり、自律型人材が育成されていきます。

【職場に元気化をもたらす5S活動とは】

5Sとは、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の5つのSをさし、5S活動とはモノを

整理し、それを整え、清掃する活動としてはよく知られています。しかし、

5S活動の本当の目的は、単なる「お片付け」ではありません。

本当の目的は、5S活動を通じて職場内を活性化させ強い組織を作ることです。

5S活動は、取り組む過程がとても重要になります。その過程で社員が目的達成

のために相互に協力しなければなりませんし、管理者やリーダーは活動を進める

ためにマネジメント力やリーダーシップを発揮しなくてはなりません。

こうして全社が一丸となって5S活動に取り組めば、強い組織を作ることが

できるのです。

【取り組みで得られる成果】

5S活動で得られる具体的な成果は、いろいろとあります。作業効率の向上に

よる職場環境の整備、作業スピードが上がり業務がスムーズになる、作業品質の

向上やサービスの高品質化による顧客満足度の向上などです。

しかし、これらは社員が自律的に行動した結果なのです。そして、この自律型人材

の育成が5S活動の大きな成果と言えます。5Sの取組を進めるためには、

コミュニケーションを図る、円滑な連携を取ることが求められるので、風通しの良い

活気ある職場が形成されていきます。

5S活動が失敗する要因のひとつに、経営者の掛け声だけで、全社一丸となって取り

組んでいなかったということがよくあります。社員をやる気にさせる、自ら行動する

自己管理する人材に育てるには、全員参加の徹底を図ることが必要です。これが前提で、

人が育ち、組織が活性化するのです。今日から「5S」実施して参りましょう!!
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