「ミスの内容に複雑なものは無い・・」(397号)

今朝出勤時にもの凄い霧に遭遇!(AM6:15頃)信号機も見えないほどで

非日常の幻想的な世界でした。なんだかワクワクしながら出社させて頂きました。

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昨日お取引先の業容説明会に行ってきました。今年の夏までの既に受注している

もしくは、引き合いのある確実な見込みを入れた内容になっていました。

相対的に忙しかった昨年同等もしくは、それを上回る繁忙との内容です。

4事業部ごとの計画報告の後に、様々な部門からの徹底とお願いがあり

更なる納期短縮とコストダウンの他に、検査部門からは品質の向上と共に

部品や購入品の不良件数削減の話がありました。納入検査の際の不良内容の

ベスト5は・・

①図面の見間違いによる加工ミス—23%

②図面指定の公差外れ—-19%

③加工・作業忘れ—13%

④数量間違い—10%

⑤溶接不良—10%

出荷検査で未然に防げるものばかりなので、しっかりとした管理体制を

お願いしたいという内容でした。確かに上記のミスに複雑なものは無いんですね。

弊社の担当は、「設計と図面作成」ですので弊社で作成した図面をもとに加工・作業

をされるので、重要な役割を担っていることは言うまでもありません。

設計ミス・製図ミスは物作りの初めの工程でのミスですので、物作りにならないのです。

また、加工者・作業者が加工ミスや作業ミスの起こしづらい、わかりやすい図面作成

にも心を配りたいですね。

帰りのタクシーを待っている間に、後ろに並んでいる加工業者の方が

「納期短縮・コストダウン・残業も出来ないでしっかりとした検査がなんて出来ない

よ」と嘆いていましたが、誰もが思っている本音かもしれません。知恵を使い

私達は私達の持ち場で、ミス撲滅・品質向上の為に知恵を絞りましょう!

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